休耕田のお花は真っ盛り

 

サンラインの豊里地区の休耕田はヒマワリ、コスモス、ソバの花盛り。

約2万2千平方米はフラワーパークと名付けられ、ひときわ人気の高いのが

オレンジコスモスやミックスフラワー。

両手にしっかりカメラやビデオを持ち、被写体はお花なのか家族なのか?

 休耕田を利用してお花を咲かせ、地域の活性化があちこちで行われております。

厳しい経済の中で、せめて心だけでも豊かでありたい。道を行き交う人々の安らぎ、

お花を育てることに関わったひとには大きな喜びが育まれたことでしょう。

あちこちで在来種のピンクのコスモスが咲き始め、コスモスの香りが漂ってきます。

信州の秋が始まりました。だれが名付けたのか「秋桜」とはなんとおしゃれな名前でしょう。

俳句や和歌にも秋の代名詞として使われてきました。

 近年オレンジ色のコスモスが大流行、そして橙赤色(朱赤)のコスモスも流行だしました。

橙赤色のコスモスはサンセットと呼ばれる品種で、地温の高まる5月に種を蒔きます。

夏には見事に橙赤色に咲き、まるで南国の太陽の様に鮮烈です。花期は短く、

情熱の燃える思いも激しいようです。オレンジ色のオレンジ・ラッフルスもやはり

5月に蒔きます。サンセットより1ヶ月ほど遅れて咲きますが、

花期は長くサンセットの花の終わったころからピンクのコスモスが咲き始めても、

まだ咲いております。また早咲きしたオレンジ・ラッフルスやサンセットの種を

8月下旬に蒔けば背丈は低く9月の中下旬に再び咲かせることができます。

こうしてみますと、サンセットは「夏の桜」オレンジ・ラッフルスは「初秋桜」と

呼んでもよさそうですが、「桜」はやはりピンク色が似合います。

サンセットは「熱帯の太陽の花」とするならオレンジ・ラッフルスは

「北欧の太陽の花」というイメージでしょう。

 上田菅平インターに隣接する「砥石米山城」。

11月1日には、この勇壮な山城の祭が行われます。

真田親子はこの砥石城で上田城構築の夢を膨らませたと伝えられます。

赤い花をこよなく愛したと伝えられる幸村さんが、もしも橙赤色に燃えるサンセットの花を

見たとするならば、ボタンやヤマツツジの花よりも、

サンセットの花を選んだのではないかと私は思います。

ひそかに「幸村コスモス」と名付けたい。

 

 当日には、小袋に詰めた、サンセット、オレンジ・ラッフルスの種子を

100袋配布します。配布時間は未定ですが、上田菅平インターの隣で収穫した橙赤色・

オレンジ色のコスモスが皆さんに届きますように!             

 

次のページ


what'snew風景の哲学暮らしたい街花情報庭師の時代地域づくりの提案らくがきノート

イズミック文庫ラピグッズ||ガーデンの知恵袋ラピクラブ漫遊記庭師の考えるリサイクル

ラピキャラリーイズミックガーデンリンク集どんな会社コラムTOP