長門バイパス ヤマブキの花が見ごろ

花が目に入ると、それはパンジーばかりの昨今です。

路地を見ればヒトリシズカが咲き、スミレがイカリソウが咲いています。

ふと、上田バイパスと国道18号線が交わる秋和の交差点を見ると、

そこにはタンポポの花が一面に広がっています。自然の旺盛力に感服します。

 

上田菅平インターより和田峠もしくは大門峠方面に向かって40分。

長門バイパスの約2キロメートルの直線道路が終わるころ、

そこに見えてくるのが小判色の「ヤマブキ」の花です。

約10年ほど前から長門町の人々により下草刈りされ維持管理される様になり、

年々小判色の「ヤマブキ」の花の面積が広がり、美しくなってきました。

「4.20撮影」 

長門牧場の牛乳や立岩和紙、ハヤブサ科の「チョウゲンボウ」、

今まで守り続けた県の無形文化財の「おたや祭」、かつての中山道の長久保宿・・・

たくさんの顔と魅力を持つ長門町。

そんな長門町に似合う植物は何だろう?

広範囲の依田窪地区。この地には何故かシダレザクラが多い。

「おたや祭」の御神柱の「ソヨゴ」。

そして人知れず咲くキブシ、ましてや住民の育てる「ヤマブキ」があります。

 

昨年オープンした道の駅「長門」は温泉まで完成させ話題を呼んでおります。

しかしそこに植えられた植物はこの地に縁の無い物ばかりです。

長門バイパスのヤマブキを始め、前記の植物は一本も植えられていません。

地域に眠る自然や風土を地域の人々が感じています。

そのことを認識したまちづくりを、それぞれの市町村で行って欲しいと願います。

まちづくりの原点は

「想うこと、考えること、行動すること、仲間を増やすこと、続けること」

長門町の道の駅から山裾を散策路として整備してヤマブキの咲くパーキングスペースまで

散歩できたら、なんと素敵なことでしょう。

 

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