生ゴミをみみずを使ってお庭で処理

不思議です少しも匂いがありません

雑木と落ち葉

竹の落ち葉は最良の腐葉土

くちけたシイタケの原木

    

自然では、落ち葉が毎年ふり積もり、微生物などの土壌、動物の餌となり、

住みかとなって分解されて腐葉土となりやがて、植物の栄養分となって吸収されていくのです。

自然とは微生物や植物、そして動物との共存による、地球サイズの大きな循環なのです。

 

実践 「ミミズ鉢のつくり方」

ポイント 勝手口にできるだけ近い場所を選ぶ。畳2枚分ぐらいのスペースでよい。

1. 土を耕す、新聞紙、ダンボールなどでもよいが、枕木 ブロック等で縁取りすると最高です。

2. 炭や腐葉土を混入します。

3. 落ち葉や草、剪定した庭木の枝を「押し切り」で細かく刻み、土の表面を被覆(マルチング)します。

4. できあがりました。

1.ここにみみず鉢をつくる

2.耕す

3.炭や腐養土をまく

4.かき混ぜる

5.動物質用みみず鉢

6.落ち葉や剪定した枝を細かく切る

7.マルチングする

8.でき上がりました

 

 

 

生ゴミの挿入のポイント

1.ポイントは植物質と動物質とに分別することです。

動物質は猫等の動物が掘り起こしますので、すのこ状の木枠の蓋をするなり、

空の植木鉢の蓋をかぶせます。

(写真はお花のポットを入れてあったプラスチックのトレイを木枠に取り付けたものです。)

 

2. 生ごみを深く入れる必要はありません。マルチングをはがし、わずか土を掘り、

生ゴミを入れて、3cmほど土がかかれば良いです。処置が終わったらマルチングを

かぶせておきます。 埋け込む場所をその都度移動していきます。

 

 庭の草、剪定した枝は常に細かく刻んでマルチングしていきます。庭全体をマルチ

ングすると、雑草が生えにくくなり、土の保水性を高めます。やがて微生物などの土壌動物の

宝庫となり、お庭全体で生ゴミが処理できます。健康な庭木が育ちますし、

キッチンガーデンとして美味しい野菜が育ちます。

 

 細かくできない太い枝は豆のテ(ツルを絡ませること)トレリス、垣根、、、と利用できます。

生ゴミ、そして剪定した枝まで自家処理できるのです。 あなたの手による、ゴミの自家処理は、

21世紀の地球環境を救う、最短の方法なのでしょう。

上田市の自家処理家庭の

みみず鉢を見学する小川村の皆さん

99.11.24

 

 

 

上田市北小学校の2年1組の児童

毎日当番が給食の残飯をみみず鉢で処理する

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