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最近ダイオキシンの話題でいっぱいです。 1999、6.22 信毎新聞のトップ記事で、ダイオキシンの放出量が世界一の我が国が 報じられました。同じ日毎日新聞では、東京東久留米市他3市のゴミ処理問題が出て おりました。不燃物として分別回収したプラスチック類のうち8割が焼却されている 事実が報じられ、分別は1968年から実施され、市民には処理場で破砕し埋めた立てて いると説明してきたが、実際には初期から焼却され続けていたそうです。市民をだまし 続けてきた行政に、住民はどうしようもない怒りをぶつけていました。
ダイオキシンとは何かご存知の方いらっしゃいますか? 近年人間や動物の精子の数が減っている話を聴きます。 どうやらそんなところにも何か潜んでいそうです。 ベトナム戦争の時、枯葉剤が蒔かれ、その中にダイオキシンが含まれていたようです。 奇形の赤ちゃん。べトちゃんドクちゃんもその影響があったようです。 お母さんの母乳を飲む赤ちゃん。この母乳はWHOの 基準の3〜30倍以上のダイオキシン濃度だそうです。 ダイオキシンの毒性は青酸カリの数千倍から一万倍。オウムのサリン事件、 あのサリンの二倍の毒性を持ち、わずか85gで 100万人の殺傷力がある「史上最強の猛毒」です。 そのダイオキシンが煙突からもくもくと出て世界一のダイオキシンを放出。 これがこの国の現実です。 生ゴミである有機物と塩素化合物が燃焼して化学反応により発生します。 また、農薬製造の副産物として発生します。 ダイオキシンの代表には「ポリ塩化ダイベンゾダイオキシン」(PCDD)、 「ポリ塩化ダイベンゾフラン」(PCDF),ポリ塩化微ビフェニール(PCB)の 一種「コブラナーPCB」(Co−PCB)があります。
6月9日 丸子町セレスホールで地球村の高木善之さんが「生ゴミを燃やしつづける かぎり、ダイオキシンは発生する」と語っていました。 生ゴミを燃やすと、温度が下がるのでダイオキシンがいっそう出やすいようです。 私たちは「生ゴミを燃やす」ことに大きな疑問を持っております。本来生ゴミは 家畜の飼料にそして、有機物にすべきでしょう。かって、江戸の都は世界一ゴミの出 ない都だったそうです。それが現在、ゴミの量が世界一、ダイオキシンの放出世界一。 なんて悲しい、恥ずかしい国になってしまったのでしょう。
私たちは上田で20名ほどで「芽ぐみ」という名の異業者交流をしています。 その中で健康,環境、地域づくり、ゴミ問題、NPO等いくつかの問題をテーマに その中で、「生ゴミ問題」が発展した勉強会が「愛するゴミを育む会」とした 6名で調査、研究をしてまいりました。 生ゴミを有機化させる処理機はいくつもの会社で製作されております。 いくつかの処理機を調査したり、実験してみると、幾つかの問題点に気づきました。 悪臭、ウジの発生、生ゴミの水分過多、冬場の低温により処理能力の低下、 CO2の放出、副産物の処理問題、畑に発生する発ガン性のある硝酸窒素の問題 それらの問題点を解消する処理機が出現したのは、今年の3月です。 早速一台購入し去る6月17日、上田市役所前で県下始めての処理実験をしました。 上田市長さんを始め40名以上の参加があり、新種「タケミ菌」の 処理時間の早さに驚き、悪臭の無いことに、微笑がうかんでいました。
新種「タケミ菌」を使った最新「生ゴミ処理機」には菌床に三つの特許物件が ブレンドされています。 1、 多孔質セラミックス(数億年前のサンゴ礁、コーラルを焼成)から ミネラルイオン<88>を供給します。 2、 醗酵マグマ<99> 籾殻を醗酵させる最強の細菌。 3、 タケミ菌 シベリアの永久凍土で発見されたマイナス15度でも活動し 31分で世代交代する、ちょっと原始的な、べリーベリーハングリーな細菌です。 そのために、今まで処理機では24時間〜48時間かかっていた処理時間を 1時間で50%以上消滅し、3時間〜5時間で分解してしまいます。
これらのブレンドにより、21世紀の生ゴミ処理と新しい農園芸 そして環境と微生物、化学との融合の時代が始まるのです。 多孔質セラミックスはCO2をCaに固定し大気への放出を抑制します。 また水等の分子をちいさくします.そのために水の蒸散が容易になり ミネラルが植物の根に吸収しやすくなります。 多孔質セラミックスとタケミ菌は毒性物質を出す有害微生物に対し 抗菌性を持っております。O−157等の増殖が出来にくい環境を作ります。 醗酵マグマ<99>は高温耐熱微生物活性菌で短時間で有機を分解する 大切な菌床主です。 これらの三っのブレンドと効力により二つの処理方法があります。 1、 有機型:農園芸に利用するタイプ。 2、 消滅型:副産物の有機が必要の無い方のために有機を完全分解します。 ただし、食品増量材や無機質は残り、わずかずつ増加します。
ここで「硝酸性窒素」とは何ぞや? 農地で化学肥料や家畜の排泄物、あるいは酸性雨の影響で窒素過多の話題を 多くみみにします。 そのために連作障害や有害微生物の増殖による障害等が発生しております。 そればかりでありません。植物が吸収できない窒素が地下水にしみ込み、 やがて人間の飲料水になります。 硝酸性窒素はニトロソアミンとなって発ガン性物質になります。 このところは皆さん良くごぞんじのとおりです。 この硝酸性窒素を有機体窒素に変換できるのが、 この処理機で処理された有機肥料なのです。 |
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