信州斑尾高原 飯山市菜の花公園より千曲川方面の原風景

飯山の小京都 飯山寺めぐり

■信州の小京都・飯山寺めぐり

寺の町飯山は「信州の小京都」または「雪国の小京都」とも呼ばれ、飯山城趾を中心に22ケ所の寺が点在し、伝統ある祭りや行事が今なお受け継がれている。禅宗の名古刹で知られている「正受庵」や島崎藤村の「破戒」のモデルで知られている「真宗寺」など由緒ある寺も多い。いろいろな寺めぐりコースがありますので時間に合わせて、ご自分の体力に合わせて奥信濃の自然とお寺、ゆっくりのんびりお楽しみください。

■七福神めぐりコース

(徒歩所要時間2時間)
[飯山駅]ー明昌寺(寿老人)ー常福寺(大黒天)ー本光寺(弁財天)ー大聖寺(毘沙門天)ー英岩寺(福禄寿)ー飯笠山神社(恵比寿)ー[飯山駅]よりバス30分斑尾高原ホテル(布袋尊)
以上7寺の福徳の神様と知られている七福神をお参りし記念のスタンプを押してもらえば思っている事がかなえられると言われている。


常福寺から本光寺への遊歩道です。

左より大聖寺・常福寺・斑尾高原ホテルの布袋尊

■藤村と正受老人コース

(徒歩所要時間2時間)
[飯山駅]ー真宗寺ー西敬寺ー正受庵ー忠恩寺ー称念寺ー妙専寺ー光蓮寺ー休憩処(月あかり、雪あかり)ー展示試作館「奥信濃」ー雁木通り愛宕町仏壇町ー[飯山駅]

仏壇通りにある
品蔵 雪あかり・味蔵 月あかり

■正受庵

臨済宗の再興者「恵端禅師」(正受老人)の庵で昭和35年長野県の県史跡となった。現在の本堂は弘化4年(1847年)の善光寺大地震の後に再建されたもの。江戸の至道庵、犬山の輝東庵と共に天下の3庵として古来より知られて来た庵である。

■古寺コース

(徒歩所要時間4時間)
[飯山駅]ー西敬寺ー正受庵ー忠恩寺ー称念寺ー妙専寺ー光蓮寺ー常福寺ー西念寺ー本光寺ー大聖寺ー英岩寺
ー飯笠山八幡宮ー飯山城趾ー[飯山駅]
「寺めぐりスタンプオリエンテーリング」と銘を打ち市内10ケ所以上の寺をめぐりスタンプを集めると「極楽浄土行き切符」がもらえる。

西敬寺


仏壇通り

大聖寺ちかくのトイレ

■映画「阿弥陀堂だより」の里・飯山

四季の移り変わりが美しい飯山がロケ地として選ばれ1年かけ撮影が行われた、いやしの映画です。
飯山市は信州の小京都といわれています、禅宗の名古刹で知られている「正受庵」や島崎藤村の「破戒」のモデルで知られている「真宗寺」など由緒ある寺も多い。のんびり癒しと自然をもとめてお出かけ下さい。


ロケに使われた。阿弥陀堂
「阿弥陀堂だより」は芥川賞作家南佳士の同名小説を映画化したものです。
東京に住む一組のの夫婦が、妻の心の病を契機に夫の故郷・信州へ移り住む決心をします。そして、夫婦が奥信濃の美しい自然と温かい人々のぬくもりによって癒され、生きる喜びを取り戻していく感動の作品です。

樋口可南子、寺尾聰出演
2002年10月5日より全国東宝洋画系劇場にて公開。

 



瑞穂地域の万仏山への入口からは
三十三観音像の石碑があり
その途中に阿弥陀堂がひっそりとたたずんでいました

阿弥陀堂から小菅神社に行く途中に
日本で1,2を競うそうな「神戸の大いちょう」。

映画のロケそのままの
たたずまいの
小菅神社の奥社への参道。

参道入口近くにある弘法大師空海も歩いた、
幸せが叶うという「夢のかよひ橋」