蓼科山登山記 蓼科山は比較的登りやすい山であり、登山初心者向きの山だといわれております。地元の小学校の学校行事で蓼科山登山が行われております。                    TOP HOME

データ

■登山日

2005年8月14日
■天候 晴れ時々曇り
■蓼科山標高 2530m
■その他 日本百名山
諏訪富士とも呼ばれています
1.蓼科山七合目 AM 9:50


 今年の夏は、親子三代で蓼科山に登りました。祖母と主人にとっては、小学校時代の行事で経験しているので、懐かしく、子供達にとっては、初めての経験。体力、その他を考慮して、歩行距離が一番短く、比較的コースも整備されているといわれる7合目より出発しました。







7合目の目印は鳥居。入り口は、人がすれ違う程の道幅で、おだやかな道。この日は登山する人も多く、挨拶を交わしながら登山を楽しんでいました。
 ところが、足元の石は増えていき、斜面もだんだんときつくなって歩きずらくなてtきました。少しペースを落として休みながら登ります。
2.馬返し AM 10:15
 スタートしてからしばらくして、「馬返し」の案内を見つけました。

 山頂まではまだまだです。浮石を踏まないように足元をしっかり見ながら登ります。

 時々、きのこや母子草を眺めながら山頂を目指します。(まだ、ここでは余裕あり)
3.将軍平 PM 12:20
 将軍平に着き一息。天祥寺原からと大河原峠からの登山道と合流する場所です。

 ここから30分程で山頂に到着します。山小屋で買ったアイスクリームで元気を取り戻し、山頂を見上げると、さらに斜面は急になっていて、登っている人が張り付いて見えます。

 ちょっと不安になりながら気合を入れて出発です。

4.将軍平~山頂 12:35
 この30分間は一番辛かったです。
 
 岩をよじ登る感じです。息を弾ませ山頂まであと5分というところまで来て、ふと振り返ると景色が美しい!! と喜ぶと同時に想像以上の急斜面に足が動かなくなりました。(怖かったー!!)










 下山される方々の声に励まされ、岩にかいてある矢印を頼りに山頂へ。普段積極的に運動をしていない私は、「帰りもここを通るんだよな・・・」と情けないことを思いながら登っていきました。
5.山頂 12:40
「山頂に到着!!」と言いたいとことですが、ここは山小屋があるところで、一等三角点があるところはもう少し先。

 周りは岩、岩、岩・・・







山頂の三角点に到着しました。
空が曇ってきて、ところどころスッキリと見えませんでした。山頂部は一面に岩が転がっているので、座り心地は今ひとつでしたが、山頂で食べたおにぎりは、とてもおいしかったです。









山頂火口部にある蓼科神社奥宮。山頂は噴火口の面影が残っていて、神社を中心にして、回りが少し高くなっています。





 山頂で雨が降り始め、雨の中の下山となりました。

 見た目とはちょっぴり違う山で地元の小学生のたくましさを感じました。

 
 そして、最後には家族そろって ”よかったね! 楽しかったね!”と話をして親子三代の登山は終わりました。