レカロの試乗をしつつ塩天丼の予定、でしたが‥‥、
わふぅ(違)
あ、なんか世の中台風らしいですがワシの場合は台風程度なら晴れますので全然問題ありません。
丘に囲まれた湿地。
植生はサバンナかっちゅう。水がなければあっという間に干上がって砂漠って感じ。
シダ植物の群生。
杉玉‥‥?
こっちみんなw
え~と、怪獣特撮映画(ぶっちゃけゴジラ)にロボット映画にロボットアニメ(主にヱヴァとGR)を詰め込んでパク リスペクトしたと言うウワサのパシフィック・リムをチェキですよ。
え~と‥‥、
深海浅すぎww
深海に次元の亀裂が、とかいいつつ近海の浅海じゃなイカ。あんなの無人探査船でちょっと潜って核置いてくればいいやん。
15年間もナニしてたんだJAMSTEC。
しかし、マーク5が出てきた時にはてっきりシングルパイロットで深海に投下されるマークシックスが出てくるかと思ったけどそんなこと(ry
ちなみに、敵のKAIJYUの血液は青で、KAIJYU BLUEと呼ばれています。どう見てもBOOD TYPE BLUEです本当に(ry
え~と、こないだカーテンを新調したのですがタッセルが共布でちょっと味気ないなぁ。
と言うことで、ちょっと和風のタッセル単体をチェキったのですよ。
‥‥、
わふぅ。
うん、まぁタッセルだけじゃ大して痛くはないデスな。
大して痛くはないデスな。
土日のどっちかで伊那サーキット、と思ってたのですが昼間に外を走ると車の中でエアコンかけてても直射日光がキツすぎて、エアコン使えないサーキット走行はぶっちゃけ途中で倒れますという勢いなのでどうすんべと。
う~ん、キャメルバッグ欲しいなぁ。
うん、実はQのBD買ってないんですが、 匠迎撃専用要塞物件を見てたらちょっと欲しくなってどうしようかなと。
まさに誰がここまでやれと言ったw
そんな訳で、お台場と深海展を回ってきましたよと。
お台場でナニをしていたかというと、86の試乗会、と称するドリフト練習会の様なものイベントに参加です、ええ。
【86アカデミー コントロールテクニックプログラム】
本プログラムの目的と意義を学んだ後、インストラクター同乗のもと、86MT(マニュアル車)を使用して、アクセルターンとサイドターンを挑戦。
その後、アクセルターンとサイドターンを組み合わせたテールスライドドライブを助手席で体験。
実は、入門クラス(ブロンズ)は8/2・3だったのですがそっちがあふれて抽選になった上、13日の中級クラス(シルバー)がさすがに少なかったので入門クラスを追加募集してそこで当選した、というナニです。
シルバーはJターン、ブロンズはサイドターンとアクセルターンを1スティントづつのプログラム。
1スティントが5分(?)で、最初に1本講師の走行後、入れ替わって時間内にどんどこ練習です。
FRのサイドターンは流石にやったことないので難しいですよ。なるたけフル加速の高速で突っ込んだ方が楽なんですが初めての車でフル加速はなかなか難しい。
3分そこそこ走って綺麗に回れたのが4回程度。2本連続GOODで検定チャレンジ、検定でGOODなら合格、というシステム(?)なのですが検定どころじゃないバラバラ感 orz
しかし、サイドブレーキ引いてABS全開になる86はなんというかアレですなw
アクセルターンは、アクセルコントロールと視線コントロール。スポーツ走行をするならどっちもキホソですので、こっちはそこそこ。
初回はどうしても本能的にカウンターステアあてちゃうので、意識して「ステアリングを固定」しないとイカんですが、後はアクセルを開けて旋回量をコントロールに集中。
180度+-5度くらいがGOOD範囲で、検定を泣きの3回チャレンジしてなんとか合格が出ましたw
#ブロンズ1人目だったので微妙にオマケっぽいケドww
あ、なんか動画がニコニコに落ちてた。
コレは通常の夜間クラスですが、今回は真っ昼間(9:00~12:00)です。
同乗走行では、真っ昼間のお台場でフルカウンター当てっぱなしのドリフト走行ですのでギャラリーがエラいことにw
路面は水+石けんのタイヤに優しいコンディション(謎)なので見た目の割りにはアクセルも開いてないし速度も遅いんですが、まぁガチのドライでアレやったらさすがに追い出されるのでナニでしょうw
深海展特別展示は流石に行列で、14:50時点で入場50分待ちの掲示でしたが、実際には15:30前に入れたので40分待ち程度。
50分待ち表示で実際には70分待つアキバ行列に比べれば大したことありません(謎)
中はさすがに標本実物とかお子様が張り付いているので、すべての展示をゆっくりって訳にもいきませんが、しんかい6500レプリカとかダイオウイカとかダイオウグソクムシとかメインっぽいのはそれなりに見れましたよと。
しかし、お台場で結構時間潰れて上野での時間が3時間ないくらいでしたが、ガチで回るには全然時間足りないね。
やはり開場時間と同時に特別展に並ぶのがベストかな。
リアゲートの再塗装後の処理として、リアゲートの塗装が剥げてた部分にエラストマーシートを貼り付けて養生する、っちゅうことでカー用品店でエラストマーシートをチェキです。
ディーラ工場から一番近い隣の市のABだと10mm×900mmしかなくて流石に細すぎだろうどうするべ、と思ったら外装用カーボン調シート400mm×900mmとかあって、最悪コレでもいいかどうかと。
まぁ、いくら外装用とは言え、塗装が削れるほどの擦れを延々受け続けて(所詮カッティングシートが)保つのか、ってのもあって結局買いませんでしたケド。
前に車種用ドアノブ保護シートを買った記憶のある隣の市の隣の隣の市のABまで行ったけど幅70mmのがなくて、確か製品として存在してたハズなんだけどなぁ、と思って最後に家から一番近いYHを覗いたら売ってました本当に(ry
70mm×2000mmで1,800円。K12自体の全幅が1560mmだから、リアゲート端から端までとスポットに100mm位使っても足りるでしょう。
外装用シートと言えば、nismoのK12用パーツにカーボンピラーガーニッシュってのがあって、Bピラー外側(のドア窓枠)に貼り付けるカーボンプレート(ドライカーボン製)っちゅう、結局不要なパーツを貼り付けてるのにカーボンで軽量化ってマッチポンプにも程があるんじゃネと思っていた訳ですが。
で、とあるZ12ライダーでコレをピラーに使ってるのを見て、リアがプライバシーガラスだとBピラーのブラックアウトが意外にマッチしてて、どっかに転がっていれば買ってもいいんじゃなイカ?、と言う感じ。
#こないだサーキットにいたスイスポ軍団もピアノブラックのピラーガーニッシュが標準だった様な。
で、これをnismoパーツじゃなくて外装用カッティングシートでやる、ってのも微妙に(?)定番らしいです。
nismoのプレートだとドアの下(ホントのBピラー)が塗装まんまになるので、そこをカッティングシートでブラックアウトするとより良い、でも自動車外装用カッティングシートって最低購入サイズが結構デカいのでだったらドア側含めて全部カッティングシートでいいよね、的な?
microB→ウォークマンの変換端子を買っても、よく考えると予備のUSB ACアダプタが無いので結局充電できない件w
そんな訳でUSB ACアダプタをチェキですが、主要ラインナップが2口2Aのばっかりで普通に1口のブツって激減でしよ。
まぁ、2口あれば出先でもXperiaとナニか、って充電ができるので別に1口にこだわる必要もありませんが。
#ただし、持っていくA-microBケーブルが2本に増えますが‥‥
で、最終的に買ったのがコレ。
2口がアレとか言いつつ4口とかどんだけww
まぁ、2口以上が必須になるようなお出かけだと、パッケージング的に多少のサイズ差は誤差だしな。
しかし、iPad用とかでACアダプタも5V2Aとか給電していますが、USBケーブル(とmicroBコネクタ)って10Wも流して良い規格なの??
アレって基本的に信号線でしょ。まぁ、電力線を使う様な出力でもないケド、信号用の細い線に低電圧で2Aも流すと損失デカくて無駄規格にも程があるんじゃネっちゅう‥‥
いつの間にやらこんなのが出てたらしいです。
“ウォークマン”にスマートフォン用充電器が使えるマイクロ USBプラグ変換アダプター
miniBじゃなくてmicroBってのが時代ですが、コレでACアダプタ+microB一本にコネクタだけでXperia/ウォークマン/readerの遠出時アイテム充電セットが揃いますよと。
いかんせん、Aシリーズだけなのか待機電力が異様に大きくて、「使わずに」持ち歩くだけでも3日くらいでバッテリーがempty寸前とか((つまりPCに繋ぎっぱなしでも3日起動させないとバッテリーが切れる))、ナニやってんだ的なデバイスですからなぁ‥‥
AC電源から直に充電できるようになれば、PCを起動しなくても持ち歩く前日にACから直接充電とか、車のアクセサリ電源USBアダプタから移動中に充電とか、選択肢はそれなりに用意出来ますよ。
#ヘッドユニットのAUXに入力しながらUSB電源から充電、ってのは出来るのかな? なんか見た感じ出来なさそうだけど。
え~と、またreader storeのポインヨが中途半端に期限切れになりかけているのでチェキですが、う~ん、光瀬龍が百億の昼と千億の夜以外の長編が出ないかと思っているんですがちっともでませんよと。特に喪われた都市の記録と東キャナル文書は元の単行本どっかやっちゃったし、古本屋でもなかなか出てこないのですよ、ええ。
とか思ってたら2001年シリーズが全部ラインナップに入ったとか俺得にも程がある、と思いつつでも一気に全部買っちゃうのもツマランなぁと言うことで、結局、百億の昼と千億の夜、2001年、月は地獄だ!、イカ娘(1)~(4)、シノブ伝(1)~(4)をチェキです。
#明らかにポインヨ消化の分量じゃないよねそれ、という突っ込みは却下デス(爆)
で、百億の~を読み始めたんですがコレはコレで光瀬節盛りだくさんで読み出しちゃうとハマるね。
2001年は原始時代から現代へのジャンプですが、百億の~は文字通り46億年をジャンプする無茶なスケール感。
reader storeの海外SFランキングでは夏への扉がぶっちぎりトップで次が2001年という、鉄板にも程があるランキングですが、B級C級SFがさっぱり物足りないのでサクサクと入れてくださいDEATH!
12SRを塗装修正に出して代わりの代車がK12後期のe-4WDだったのですよ。
え~と、運転席シートに座って一言。
「高っ!!」
車高が+2cm、座面が多分+4cm程度上がっただけなのにナニこの腰高感。
なんか足はふわふわだしブレーキは初期制動だけでコントロール効かないしステアリングはスカスカだし、K12の標準車ってこんなだったのかというカルチャーショックが(謎)
#そう言えば、K12って今まで後期12SRしか乗ったことがなかったというw