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■　小ネタシリーズその１　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■
■　　　　　　　　スクリーンセーバー動作抑制ソフト SSHalter ver 0.92 　 ■
■　　　　　　　　　　　　Copyright(C) 1999 - 2005 Tatsuaki UEKi,TAT    ■
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%０: バージョン情報
0.92
　・Delphi5.0でコンパイル
0.91
　・なんか修正
0.90
　・公開バージョン

□□ 目次 □□

　%０: バージョン情報
　%１: 動作環境
　%２: SSHalterとは
　%３: 使い方
　%４: 著作権、配布、サポート

%１: 動作環境
　本ソフトは､Microsoft Windows9x/NT/2000/XP用ソフトです。
　動作確認
　　Microsoft Windows95(4.00.1381)、95+IE4、Microsoft Windows98、
　　Microsoft Windows2000 Professional、Microsoft WindowsXp Professional

%２: SSHalterとは
　　SSHalterとは、タスクトレイに常駐しスクリーンセーバーの動作・停止を切り
　替えるツールです。

%３: 使い方
　　引き数を付けないで起動すると、タスクトレイにアイコンが表示されます。
　　このアイコンをダブルクリックすると、スクリーンセーバーの動作・停止を切
　り替えることができます。アイコンを見ればどちらのモードか判ると思います。
　　アイコンを右クリックすることで、以下のメニューが表示されます。

　[停止] : チェックを付けると、スクリーンセーバーを停止します。アイコンの
　　　　　ダブルクリックと同じ機能です。
　[設定] : 起動時のモードを設定するウインドウを開きます。
　　　[動作] : スクリーンセーバーを動作状態で起動します。
　　　[停止] : スクリーンセーバーを停止状態で起動します。
　　　[終了時の状態] : 前回の終了時の状態で起動します。
　[About] : Aboutを表示します。
　[終了] : 常駐を終了します。終了時には、必ずスクリーンセーバーを動作させ
　　　　　ます。

　　起動時引き数で動作を指定することができます。
　0 : スクリーンセーバーを停止にして常駐
　1 : スクリーンセーバーを動作にして常駐

%４: 著作権、配布、サポート
　・本ソフトはフリーソフトウエアです
　・本ソフトを運用した結果について、作者は一切の責任を負いません

                                               植木竜暁(Tatsuaki UEKi,TAT)
                                                   e-mail : tat@avis.ne.jp
                           サポートWebページ : http://www.avis.ne.jp/~tat/