[最終更新 2023/04/23]
前の車で付けてたdefiのOBDII水温メータ、ZC83Sでも付けたいなぁと思って探したらすっかり終売になってて、他のOBDIIメータも中華メーカの変なモノばっかでなんだかなぁと言う感じ。
で、色々とチェキったらユピテルのレー探にOBDIIアダプタ付けると表示できる設定値に水温やらがあるので、コレを水温計代わりに使うのが今どきって言う感じですわ。
前はタコメータやスピードゲージを表示させてインパネの様に使えるブツもあったみたいだけど、今はその手のモデルもほぼ全滅。ユピテルのもブーストゲージとかはあるけどタコやスピードメータはないっぽい。
そもそも、ZC83Sの水温計はアナログゲージっぽい見た目だから0度から動くのかと思い込んでたけど、実際は普通の車で水温ランプが消える温度あたりからやっと動き始めて走行中はほぼメータのセンターと言う、それ水温ランプとナニが違うねんと言うシロモノだったと言う orz
まぁ、純正サイズで履けるスポーツタイヤがないのでこの車でサーキット走行はまず無理ぽだから、水温計インスコしても使い道がある訳じゃないですケド‥‥
前の車では冬場に暖房入れる目安として水温55℃ってのがあったけど、今のはオートエアコンだから水温が良い感じになれば勝手にONしてくれるし、しかも謎技術でラジエータ水温が上がらなくても何故か暖房が効くのでラジエータファン動くタイミングを把握する必要すらないと言うね。
年末にドンキ覗いたらPS4のDualShockが入荷していたので買ったのですが、年末からこっちsteamばっかでPS4全然起動してなくてパッケージも開けてないって感じでしたが、とあるゲームがPS4/PS5ファーストで出るというので久々に起動して新しいコントローラに入れ替えてみるかと。
で、見てなかったうちにPSPlusが自動でEssentialに移行していたけど、今の残期間でPremiumに移行すると差額1,200円だったので折角だからPremiumにしてコントローラのテストってことで、ええw
少し前にセールでPS Nowを一ヶ月だけ使ってトラスティベルとととモノ3をちょっとだけ手を付けていたけど、Premiumでもととモノ3がライブラリにあったので起動してみたら、Nowの時のセーブデータがそのまま残っていたので続きからプレイですよ。
‥‥、ぶっちゃけ、steamのチームラwizやっていると、今さら全面的にバランス調整放棄もいいとこなととモノを始める意味はないっちゃないですが、なんせ直前のWizライクが五つの試練だったのでととモノでも十分親切すぎwizに感じると言うw
しかし、steamメインでやってると今さらPS4の「○で決定」「×でキャンセル」がめがっさ違和感で混乱するわん。
一緒にインスコしたワイルドアームズは決定キャンセルの入れ替え機能があったのでサクっと入れ替えて直ぐ馴れたけど、ととモノは何というか、決定とかキャンセルだけじゃなく「○○機能のメニューを開く」があちこちのボタンに色々と入り込んでいるせいでUIがふんわりしているのですよ。
まぁ、これは3がVita/PS3の同時発売でキーバインドをVita基準で設計しているからで、今プレイしているのはPS3版をベタでストリーミングしているブツだから、今さら13年前のゲームにUI云々言ってもしゃぁないんですケド。
Ryzen 2400Gで組んでから3600に移行したPCもそろそろ世代遅れで、特にM.2 NVMeが1本しかなくてストレージがSATA頼みなのがネックですよ。
今はSSDがNVMe 256Gbyte + M.2 SATA 512Gbyte + SATA 1TbyteにHDDが3Tbyteの構成ですが、今はNVMeでも2Tbyteが手に届く金額になってて、逆にSATA SSDはEoLが見えてきて1Tbyteまでならともかく2Tbyte~ではやたら割高&これから大容量化も望めない、と言う雰囲気。
なので、NVMeが2スロットあるM/Bに2Tbyte NVMe SSDを2本の4Tbyte構成ってのがベストじゃなイカってのが見えてきた‥‥、んですがこれからAM4のM/Bを新たに買い替えるのは流石に時期が悪いし、AM5に行くとCPUごと買い替えで、正直今はCPUごと買うならIntelの方がつよつよでファーストチョイスになってるから、ストレージ整理したいのに1台新規構築レベルの予算と手間になるですわw
そもそもOSディスクが256Gbyteってのがアレですが、Zen+世代当時は512Gbyteでもかな~り高かったのでしょうがないですわ。
Zen2世代になって漸くNVMe SSDが値下がりしてきたので、今はTBWを考えれば最低512Gbyteと言う風潮になったのですが、Zen+当時は今の1Tbyteの値段で256Gbyteしか買えなかったと言えば感覚がわかって貰えるかと。
う~ん、M/Bを替えずにSSDの容量アップ、となると256Gbyteを2Tbyteに交換ってのが初手ですが、そのためにOSを0からインスコするのもナニだからディスク複製ツールを使いたい、となると新しいSSDを繋ぐためにNVMe-USB変換パーツが必要で、コレがまたそこそこの値段するのですよ。
一回複製したらもう二度と使わない様なシロモノだけど、使い捨て感覚で3,500円出すのもどうだっぺやと思っていたら‥‥、同じくらいの値段でPCIe接続のNVMe SSDカードがあるじゃなイカと。
コレを使えば、まずはOSドライブのクローンに使った後に改めてデータ用2Tbyteを取り付けて、NVMe SSD×2枚の4Tbyteが可能。MB上にはM.2 SATAがあってそっちも1Tbyteあるので合計5Tbyte。これならSATA HDDがなくても容量が充足する構成になりますわ。
12SRではサンバイザーに後付けするポケットを使ってぽつぽつ荷物を入れていたのですが、そのままZC83Sに取り付けてみたらサンバイザーが一回りくらい小さくてポケットが盛大にはみ出すから今ひとつ格好良くないのですよ。
で、YHやABでバイザーポケット探してもあんまり良いのなかったから尼でも探したのですが‥‥、マッチするサイズとポケットの収納条件を突き詰めて行くと「ぶっちゃけ要らなくね?」と言う結論にw
後、以前はスライド灰皿そのまま流用した小銭・小物ケースが純正のお約束だったけど、今の時代はコンパネにスライド灰皿のスペースが最初から存在しないので小銭ケースもないと言う。
ごくごくたまに100円有料道路とか走るときに小銭が1000円分くらい放り込んであるケースがあると便利だけど、これも「コインケース」でグッズを探すとスペース効率悪いPETSみたいなブツしか見当たらないし、純正スイッチパネル用コイントレイだと3枚くらいしか入らない微妙なアレしかないと言う。
結局、ナポレックスのソフトメッシュポケットのSサイズ買って、ドア側に貼り付けるのがFA、かな。
暖かくなったらデッドニングとスピーカ交換しようかな、と言う感じですが、中古で買った時点でサウンドパッケージOPが入っているらしく、フロント2+ツイータのリア2スピーカ構成なんですよ。
ぶっちゃけ、サウンド系をチューニングするならリアスピーカは邪魔なので、フロントに少しいいの突っ込んでリアスピーカは配線外しですわ。音を出さなくするためにリア内張外すのは面倒くさいけどまぁしゃぁない。
SUZUKIの純正ツイータも、ミッドに単に追加して付けているだけで、ツイータパッケージだからってミッドの方にハイパスフィルタ付けている訳じゃないらしいので、色々とイコライザでの力業で聞けるレベルにはしているけど、イコライザOFFじゃホントに聞いていられないシロモノでね‥‥