A Passage to Europe
仕事でスイスに行くことになった。初めてのヨーロッパ。
せっかくだからと、休暇をとって、仕事の後少しヨーロッパを旅行することに
した。
出発は9月8日、9月15日には帰りの飛行機に乗らなければならない。仕事の都
合で、ジュネーブに入って、マルセイユから帰ることになった。9、10日は仕事
とその予備日。自由になる日は11日から14日の4日間。
さて、どこを回るか。
地図を眺めているうちに思い出したのが、ユウグフラウヨッホ。自分のHPで「
孝子教の聖地
」と断言しているではないか。これは行かねばなるまい。決まり。
準備編 −ユングフラウヨッホへの道
9月3日
仕事が忙しい。準備が何もできない。先週パスポートを取っただけだ。今日は
ジュネーブ行きのスイス航空が墜落。危ない。でも、日本でも薬物による殺人事
件や地震が、今日のトップニュース。最近はどこにいても危ないようだ。
9月4日
忙しいといいながら、夜は課の仲間と「壮行会」と称して、焼き肉屋での飲み
会。準備は何もできず。
仕事の合間を縫って、インターネットでの情報収集を試みるが、職場のネット
環境がダウンしたのかうまくつながらない。
9月5日
ザックで行こうと思っていたのが、手持ちのものではあまりに小さいことに気
が付く。市内を回り、結局45リットル11,800円で手を打つ。 60リットルで14,000
円にも随分ひかれたが、1週間の旅行なので、迷った挙げ句、手を打つ。
9月6日
少しずつ持ち物の準備を始める。45リットル、意外に小さいか。でも大きくて
も移動に大変だし。ユングフラウヨッホの気温や、イタリア・フランスの気候を
考えると、無駄な持ち物も多くなりがちだ。
女房に、宿と移動手段を予約しないで旅行するとは「妻子持ちのする旅行では
ない」と随分非難される。
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澄み切った大空のスイスアルプスの旅
ワインとパスタに大満足のイタリアで
美味なブイヤベースとフランスワイン