'17年:春〜夏

 画像はポイントすれば変わるよ#

♪2017.06.29- 朝日岳

<夕日ヶ原手前→調査開始←→小屋の夕食♪>
   富山県の依頼でライチョウ縄張り調査 

  今回もサル追い払いで世話になったB社から
  要請があり出陣。前夜は入善町の宿に宿泊。
  小川温泉にマイカーを駐車。B社の通行許可
  車両にて北又へ。まさか北又林道を歩いての
  下山とは、この時つゆ知らず。北又ルートを
  登るのは二度目だが前回は雨の中。今日は先
  頭を行くB社のMさんに引っ張られ快調だ。
  恵振山を過ぎ夕日ヶ原の雪原に上がってから
  愈々縄張りの痕跡探し。今年は残雪が多くて
  抱卵フン・見張りフンなど見つからず。朝日
  小屋にザックをデポし小屋周辺を調査中、辛
  うじて岩の上に見張りフン、下に抱卵フン発
  見。初日の成果はこれのみ。二日目は雨中の
  調査。以下詳細は下記blogにて。

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♪2017.06.25 風吹岳
   ネマガリとふれあい登山の下見山行 

  梅雨入り後も少雨傾向の日々異色の顔触れで
  小雨降る中をスタート。主目的は今年のふれ
  あい登山候補地の下見で、副産物がネマガリ
  を採っての筍汁。偶然今日は地元観光協会が
  主催する風吹岳の山開きも行われる。土沢口
  に駐車し登り始めるとコイワカガミにアカモ
  ノが咲くフラワーロード。ヤセ尾根に入れば
  硫黄臭が漂い出し、崖っぷちで眼下の白濁し
  た沢の流れ。左右の熊笹が太くなる辺りから
  出始めのネマガリを採りつつ進む。記念登山
  の集団を先にやりCTより一時間遅れで風吹
  大池へ。お神酒だけ頂いて1888mの山頂へ。
  雨が止まない中あずま屋で早速筍汁作り。下
  山は泥だらけとなったが目的を達し満足♪

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<眼下の白濁沢→筍汁♪←→無事下山>

♪2017.06.16 虫倉山

<高校生集合→懐かしい人に←→無事下山>
   高校生の虫倉登山に合わせ補修作業 

  今年五度目の虫倉は長野西高中条校一年生の
  登山に合わせ、さるすべりコース上部の改修
  を行う。支所から2人、住自協・山岳会から
  各々2人の6人が作業部隊。登山口で高校生
  の到着を待っていると、懐かしいY瀬さんが
  やって来た。挨拶もそこそこに先発して頂き
  我々は資材を運ぶ高校生の後に続く。途中で
  距離や所要時間を直した看板の付け替えなど
  行い山頂へ。昼食後に所期の目的さるすべり
  上部の改修作業。う回路の取り付き腐った木
  を除去したり、進入禁止看板取り換えなどと
  ステップ作りで作業は完了。下山途中で倒木
  の除去が二ヶ所。山はすっかり濃い緑に衣替
  え、残る課題は崩落した岩井堂コース。

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♪2017.05.28 虫倉山
   首都圏からの中条サポーターを案内 

  昨年に続いて二度目のガイド、今年は人数が
  増えて6人。英二君は今回も中心人物。昨年
  来た人は他にも一人、支所職員2・山岳会員
  4人の12人が今日のメンバー。トイレ前には
  福島・大宮・所沢ナンバーの車が停まっていて
  虫倉山も全国区になった感。開山祭から20日
  以上経過し緑も濃くなり花も色々咲く。昨年
  同様、英二君はペースが上がらず一人遅れ気
  味。空平では残念ながら北ア稜線は雲の中。
  山頂で記念写真を撮り一服むしくらでの昼食
  と昨年同様の日程をこなし下山へ。支所長の
  大日方君はイベント仕掛人でもあり、民泊手
  配から昨日の作業など段取りに気苦労も多い
  だろうが、頑張って良くやってくれている。

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<不動滝から→山頂ショット←→不動滝へ下山>

♪2017.05.27 白馬鑓温泉

<コルから温泉→乾杯〜♪←→無事下山>
   マッタリ温泉に浸かっての山スキー 

  三年ぶりに山スキーでの訪問。シーズンも漸
  く終盤、板納めも秒読みだが最後はやっぱり
  乗鞍か此処と想定。例によってまーこさんの
  声掛けでRommyちゃん・久々のM下さんの顔触
  れ。小川で霧雨、猿倉でも怪しい空だったが
  徐々にガスが流れ青空が拡がる。駐車場には
  貞逸祭のテントもあるが意外に空きが。猿倉
  から板をザックに付け、下山の確認を兼ねて
  長走沢から取り付く。堰堤を三つ越えシール
  登行開始。湯ノ入沢出合に全くデブリは無く
  綺麗な雪面。温泉で予定時間を越えマッタリ
  し滑走へ。訪問者が少なく最終組なので貸切
  りでまずまずのザラメ滑りを楽しみ長走沢。
  天気にも恵まれ、これで板納めもありかな?

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♪2017.05.22 鍋倉山V
   ブナの新緑に魅かれて三度目の訪問 

  先日、婚姻届の証人を引き受けた愛ちゃんと
  久々のコラボ、同行はこれ又久々津高くん。
  行き先は10日前に新緑を撮りに行った鍋倉山
  だが、事前情報では短期間のうちに雪解けが
  大分進んだよう。現に急激な雪解けで鍋倉の
  更に北、同じ飯山市内で大規模な土砂崩落が
  発生した。通行止めのゲートは10日前と同じ
  だが周辺はすっかり様変り。西ノ沢下降点も
  例年のGWと同じ枝沢先。だが今年は残雪が多
  い。新緑も一気に進み今の濃さが残雪との調
  和が合ってるかも。山頂の雪は10日前に比べ
  1m以上は解け、道標や三角点・祠が土の上
  に。滑りはオマケの様なものだが、西ノ沢へ
  向け短いなりにもそれなりに楽しめた♪

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<濃くなった新緑→鞍部手前←→山頂ショット>

♪2017.05.12 鍋倉山U

<田茂木池→此れを撮りに←→上部は未だ>
   ブナの芽吹きと新緑狙い撮影山スキー 

  去年は寡雪で行けなかったが、晴天狙いで満
  を持して出陣。GWの混雑を避け西の沢ゲート
  から先の除雪も今日から始まった。今年は残
  雪多く、例年トラバースしてから沢に降りる
  が今年は直ぐ降りられた。目に鮮やかな新緑
  には少し早いが、下部はそこそこ見られる。
  写真を撮りながら黒倉山との鞍部に登り上げ
  山頂へ。先行した単独山スキーの方に写真を
  お願いし滑降準備。道路から見た様子で尾根
  を滑り、最後の大斜面へ降りる事に。尾根筋
  は若干藪が煩わしいが、ランドネーなので小
  回りが利く。まぁ気持ち良く道路まで滑り降
  り、汚れた板や靴を洗い乾くまで暫し寛ぐ。
  立寄り温泉は久し振りの長嶺でサッパリ♪

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♪2017.05.07 月 山
   遠征最終日は帰りを考慮して此方 

  前回は濃いガスの中を稜線まで上がるも神社
  まで届かず諦め。今回はそのリベンジも兼ね
  る。前夜のうちに姥沢駐車場にてテン泊、風
  は相変わらず強いが何とか行けそう。リフト
  トップから姥ヶ岳を巻きながらシール登行。
  稜線手前200mで雪消え、板をデポしツボ足で
  山頂を目指す。この頃から風が強まり時折耐
  風姿勢を余儀なくされる。神社手前から残雪
  が多く、山頂は雪の下なので月山神社を終了
  点とし記念撮影。スキーデポ地点への戻りも
  耐風姿勢をとりながら。上部の急斜面を凌ぎ
  姥ヶ岳山腹をトラバース後、噂に聞く石跳沢
  への滑降。鍋倉並みに素晴らしいブナ林から
  夏道の在る沢筋へ。車回収の間マッタリ♪

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<姥沢駐車場の朝→月山神社にて←→無事下山>

♪2017.05.06 八幡平

<熊の親子発見!→山頂ショット←→周回ルート>
   強風と雨の中スキーでは無く歩いて 

  四日間の遠征では雨の日もあろうと予想して
  いたが、今日がその日。アスピーテラインの
  最高所から歩いて30分のお手軽ピークハント
  を決め込む。アスピーテラインのゲートに向
  かう途中、偶然にも木の上の熊を発見!見る
  と小熊と親熊らしい。道路から近いが木の穴
  を利用して出産&子育てか。貴重な写真が撮
  れて興奮。ゲートに着く頃から降り出した雨
  は止む気配無く、最高所は風も強い。此処が
  未踏の三人で傘を差して登り始めるが、強風
  に腰から下はずぶ濡れ。まぁゴアだから濡れ
  てもそこそこと割り切る事に。ガスで見通し
  は悪いが旗竿に導かれ無事山頂を踏む。下山
  後は十和田湖に寄りながら月山へと向かう。

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♪2017.05.05 八甲田山
   遠征のメインディッシュを存分に 

  今日はこの遠征中最大の楽しみな日、前夜泊
  まった宿は快適で若干道間違いするも酸ヶ湯
  駐車場から大岳環状ルートの登行開始。人気
  のコースだけに案内板があり快適に進める。
  沢地形に降りた所で前方から登山者、そのま
  ま沢を進んだのが結果的にルーファイミス。
  沢から左岸台地に進むパーティーに着くべき
  だった。正面に見える大岳に向かい高度を上
  げ最後は雪消えで板をデポして夏道を登る。
  30分ほどの歩きで山頂到着!念願の八甲田を
  踏めた。帰路は仙人岱ヒュッテ経由で往路を
  滑り無事下山。そしてこの日もう一つの楽し
  み酸ヶ湯温泉仙人風呂へ。大天井の迫力や古
  き良き時代の温泉情緒を味わい次の移動へ。

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<沢地形を行く→山頂ショット←→酸ヶ湯温泉♪>

♪2017.05.04 鳥海山

<太陽が眩しい→最高到達点←→無事下山>
   四泊四日の東北遠征初日は吹浦口から 

  前日の夕方、虫倉開山祭から下山し身支度を
  整え安曇野からの車に乗車。深夜道の駅鳥海
  に着きテン泊。速攻でブルーラインゲートに
  並ぶ。大平駐車場から雪壁を上がってシール
  登行開始。此処で何とラッコさん夫妻と遭遇
  皆さんは湯の台へと降りる由。高度を上げる
  背後には日本海、彼方には鳥海の山並とロケ
  ーションが素晴らしい。御浜小屋までと想定
  したが、少し先の御田ヶ原から鳥海湖に向か
  て飛び込む。快適ザラメに雄叫びを上げつつ
  ボトムまで降らず。適当な所で登りルートに
  トラバース。以降は日本海に向かっての快適
  クルージングを存分に楽しむ。下山後は今宵
  の宿に向け、再び長いドライブとなった。

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♪2017.05.03 虫倉開山祭
   今年も好天に恵まれ多勢の登山者が 

  GW恒例の虫倉山開山祭、昨年は御柱と重なり
  宮下宮司不在だったが今回は例年通り進行。
  神楽囃子から始まるも虫倉太鼓が団員不足で
  景気付けに響かないのは寂しい。まずまずの
  空模様で200人を超える記念登山者。山岳会は
  今年も一服むしくらで紅茶のサービス、ヒロ
  ちゃんと祭事の途中で先発し山頂を目指す。
  雪が多かった所為か例年より花の数は少ない
  が、ショウジョウバカマは何時もの場所に咲
  いていた。紅茶のサービスは人気の様で4L
  程作るが残らずふるまえた。下山に掛かって
  からも登って来るグループがあり嬉しい限り
  前日から一服むしくらでテン泊した二人連れ
  があり、焚火をされた事はチト問題か?

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<何時もの賑わい→山頂ショット←→山岳会で>

♪2017.04.30 堂津岳

<朝の堂津岳→雪庇を越え←→山頂の麗人>
   残雪の稜線歩きが楽しい4度目の山 

  信州百名山完登を狙う二人に、いつ行っても
  期待を裏切らない堂津岳の案内役を買って出
  る。六時前に奥裾花駐車場に着くと、周囲は
  除雪の壁が。林道も日陰の両側に雪壁が有り
  過去に例を見ない残雪を感じる。水芭蕉園も
  開園二日目の早朝とあり誰も居らず、花は未
  だ蕾。最短で稜線に上がるルート、前回は沢
  を詰めたが今日は尾根を登る。稜線に上がる
  とやや風があるものの雲一つない快晴で二人
  のテンションUP。大きな岳樺の点在する稜線
  漫歩に二人も満足気。山頂手前は今年も雪が
  融けやや緊張。雪庇を乗り越え山頂に立てば
  360度遮るものない展望。下山中ソロの二人と
  スライドしたが信百達成山行は大成功に。

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♪2017.04.22 虫倉山
   開山祭の下見を兼ね埼玉の知人を案内 

  日山協自然保護委員繋がりで埼玉のY口氏か
  ら虫倉山の問い合わせがあり、都合が付けば
  案内しましょうって事に。5月3日の開山祭
  下見も兼ねられ丁度良かった。ルートは例に
  よって、さるすべり→不動滝の周回。午前中
  曇りの予報通りの空模様、女性三人組が先行
  し遅れて来た隆美夫妻は逆ルート。出発から
  1時間40分、昼丁度に山頂着。今日の虫倉は
  我々5人の他、女性3人、隆美夫妻、飯田市
  からの6名、下山中スライドの4名と20人
  が訪れた様だ。やはり季節も良いし人気の山
  なんだね。一服むしくらで休憩後、4ヶ所で
  倒木など除去しながら下山。白馬へ向かう皆
  さんと分かれイチリンソウを撮影し帰宅。

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<核心部を登る→山頂ショット←→山と桜>

♪2017.04.19 三田原山

<強風の稜線→まずまずの雪質←→無事下山>
   雪崩の針ノ木から此方に計画変更 

  針ノ木マヤクボ沢で雪崩があったとのレポで
  行く先変更、笹ヶ峰林道も開通し涸沢を下か
  ら詰め上げることに。メンバーはまーこさん
  と久しぶりのヨッシーさん。駐車スペースが
  限られるので京大ヒュッテ近くの三差路へ。
  除雪の雪壁を上り目視で沢を目指す、地図を
  十分確認しないまま沢を登るが結果的に隣の
  沢だッとは知る由も無し。下界は小雨、登る
  に従い青空も覗くが稜線間近かになってから
  強風と雪。早々に滑降準備し、一番美味しい
  上部斜面はボーゲンで消化、少し降ってから
  風が弱まるとまずまずの滑りに。中盤からは
  雪も腐るが、この時期に三田原山を下から登
  り12:00少し過ぎに戻れたので達成感充分。

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♪2017.04.12 黒姫南西尾根V
   今季三度目のコースは多彩な雪質に 

  軽井沢の平日山行組からのお誘い。当初はハ
  クノリを計画したが冬型の気圧配置が残りそ
  うで、標高の低い樹林帯が無難だろうとの事
  で此方へ。天気も芳しくなく平日とあって大
  橋駐車場は誰も居ない。顔触れが揃ったとこ
  ろで出発。が、準備中から小雨が降り出す。
  流石に標高1600m付近からは雪になるが、風
  も強そうでテンション上らず。稜線に着くと
  風も弱まりも滑り出しはウィンドクラスト。
  少し降るとモナカ気味。一週間前は快適ザラ
  メだったが、今日は外れた。沢筋も雪解けと
  共に小木が立ち上がって藪が濃い。でもまぁ
  例によってヘッドカメラで動画を撮りながら
  無事ボトムへ。林道は板が走らなかった。

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<唐松林の登行→硬いがまずまず←→無事下山>

♪2017.04.10 鍋倉山T

<新板は軽い→快適パウダー←→里は近い>
   二年ぶりの山は快適ザラメで応える 

  昨年の少雪と田茂木池近くの小屋迂回が尾を
  引き、久し振りの鍋倉山。単独予定だったが
  むらさんからメールで急遽同行に。まぁ山は
  連れの居る方が良い訳で、新板お披露目と行
  きますか。長野や須坂で通勤渋滞にはまって
  温井到着が9時近く、既に3台の車が駐車。
  準備中に同じく3台が来た。休日でも人気の
  山なんだと実感。迂回の赤布は西ノ沢方面へ
  導くが目印の一本杉から尾根に向かい斜上。
  クトーを効かせると意外に頑張れる。尾根で
  森太郎を確認するも森姫と同じ運命を辿りそ
  う。頂上へのプロムナードは鍋倉で一番好き
  な場所。新板は長さに違和感を覚えたが快適
  ザラメだったせいか、直ぐ慣れる感じ。

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♪2017.04.05 黒姫南西尾根U
   約束された好天でザラメを確かめに 

  一昨日降った雨で山の雪も一気にザラメ化が
  進んだだろうと出撃。戸隠大橋には一番手で
  着いたがテレのグループが続々と。林道から
  カラマツ林の登りに掛かるトザラメ雪の具合
  が良く分かる。ベースが硬く締り上部は上手
  い具合のザラメ、板も殆ど潜らない。前回確
  認した新ルートを3時間で稜線まで登り上げ
  る。今日は欲張らずに此処までとする。稜線
  からの斜面は予想通りまずまずのザラメ雪。
  先週末のシュプールは雨で叩かれ殆ど気にな
  らず。早い時間に降りられたので林道で暫し
  マッタリ。好天に誘われてかソロ二人の鱗板
  とスライド、また駐車場で片づけてると二人
  のクロカン外国人も。山の楽しみ方は色々♪

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<目指す黒姫稜線→太いブナも←→稜線手前で高妻>

♪2017.04.02 山岳スキー競技

<絶好の天気→頑張る選手←→楽しむ選手たち>
   復活した大会に今回もスタッフ参加 

  昨年は日山協の事情により開催されなかった
  大会が、関係者の熱意により復活。再開を祝
  うかの様に絶好の天気に恵まれて大会は成功
  裏に終わった。今年の担当ポジションは誘導
  Vの地点。スタートから沢沿いに上がって来
  て林道に出、林道を暫く進み次のカーブで林
  に入る場所が当該。選手の動きはシール登行
  だけだが後立山や下方の展望に恵まれ、好天
  と相まってマッタリ出来る好位置。成年男子
  トップで来たのは知人M子さんのご主人。過
  去連続優勝のフジケンさんは2位。二周目も
  同じ順位で結局K藤さんが優勝。見知った顔
  も何人か出場、写真や動画を撮りながら最終
  選手が通過するまでスタッフとしても楽む。

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