'13年:春〜夏

 画像はポイントすれば変わるよ#

♪2013.06.30 安曇野ポタ

<堀金から大町→青木湖畔←→大王ワサビ園>
   梅雨の晴れ間にロングツーリング♪

  穂高在住の山仲間が企画、大阪と甲府からの
  二夫妻を加え六人で久々のツーリングを楽し
  む。コースは道の駅ほりがねを出発し青木湖
  折り返しの殆どアップダウンの無いルート。
  一週間の東北山旅から帰って中二日半、多少
  の疲れはあるが親しい仲間とのポタは格別。
  ちひろ美術館脇の公園、木崎湖と休憩を入れ
  折り返し点の青木湖畔で早目の昼食。往路は
  概ね緩やかな登り、復路は降りとなる。遠来
  の二夫妻は共に大王ワサビ園を未見学との事
  なので、帰路立ち寄って寛ぐ。総走行距離は
  約95km、走行時間は4:41。東北山旅を優先し
  皆さんをやきもきさせてしまったが、雨にも
  遭わずに楽しめたので良かった良かった♪

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♪2013.06.26 磐梯山
   雨に遭わず無事最終日を迎えられた♪ 

  東北の山旅最終日も百名山。殊更にハンター
  じゃないんだけどね。山麓の五色沼は子供ら
  が小さい頃に台風直撃の中テン泊した場所。
  磐梯山ゴールドライン料金所にやって来ると
  何と通行料が無料に!どうやら大震災や原発
  事故から復興を願った計らいのようだ。八方
  台登山口からは最短ルートで助かる。廃屋の
  残る中の湯までは往時車が通ったのか?広い
  登山道。平日なのと天気がいまいちで出会う
  登山者も無く弘法清水へ。出発から二時間足
  らずで石積み祠だけの磐梯山々頂。良く見る
  と一段下の小屋脇に山頂看板があり山頂ショ
  ットとする。下山後、昼食は喜多方ラーメン
  夕食は新井きときと寿しで東北山旅を〆る。

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<中の湯から→山頂ショット←→中の湯野湯>

♪2013.06.25 安達太良山

<薬師岳へ→山頂ショット←→くろがね温泉>
   好天に恵まれほんとの空の下を歩く

  みいさん夫妻とは昨日でお別れ、今日からの
  二山は久し振りの単独行。百名山を選んだ訳
  は登山口の分り易さと登り易さから。初めて
  登る山はやはり精神的に楽をしたいのでね。
  時間は十分在るのでゴンドラ利用は考えずに
  ゲレンデ脇から薬師岳へ。雲の浮かぶ智恵子
  の言うほんとの空を見上げながら山頂到着。
  明日登る予定の磐梯山も確認でき、旧噴火口
  沼ノ平を見ながら牛の背を経てくろがね小屋
  へ向かう。岳温泉は知っていたが、この温泉
  は迂闊だった。小屋番さんによると本日初湯
  らしいが、やはり白濁の硫黄泉でまったり♪
  下山後は桧原湖近くの裏磐梯道の駅へ移動。
  いよいよ明日は東北の山旅もフィナーレ!

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♪2013.06.24 秋田駒ヶ岳
   快晴に恵まれ本命の山を楽しめた♪ 

  東北の山旅はこの山に登りたいとの話題から
  始まった。それが三日目にして雲ひとつ無い
  朝を迎え絶好の山行日。予定では泊った国見
  温泉からだったが、下山後の帰阪を考え秋田
  側八合目から楽をしようと、田沢湖へ移動。
  生憎マイカー規制は6/21から始まり始発から
  二番目のバスにて八合目へ。登山道は男女岳
  を巻く様に緩やかに付けられ、男岳が見える
  と木道となって阿弥陀池のある分岐に至る。
  最高峰の男女岳は後回しに男岳に向かう。一
  登りで稜線に出れば其処かしこにお花が咲き
  青空&残雪&お花の揃い踏みは北アルプスを
  思わせる。男岳から眺めた鏡のような田沢湖
  も印象的。下山後はアルプこまくさ入湯♪

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<阿弥陀池→山頂ショット←→被災国道>

♪2013.06.23 乳頭山

<田代平から→山頂ショット←→国見温泉♪>
   乳頭温泉郷の裏に聳える楽しい山

  岩手県側から見た山容から別名烏帽子岳とも
  呼ばれるようだが、昨夕合流したみいさん繋
  がりの岩手・秋田の山友5人が今日も同行。
  昨夜の余韻が覚めやらぬまま遅い出発となる
  が、黒湯温泉を起点に周回するCTは3時間半
  なので大丈夫でしょう。一旦孫六温泉へ下り
  宿の横が登山口。ヒメタケ採りの二人が居た
  が、長野のそれと比べるやや細い。道は稜線
  の田代平までブナ林が続き心地良い登りだ。
  湿原の田代平には避難小屋も建ち、そこから
  見えた乳頭山は根子岳を思わせる姿。お花も
  多種類咲くが中でもムシトリスミレの群生は
  特筆。無事下山後は明日の入山口、国見温泉
  に移動して松ちゃんお薦めの白緑泉を堪能♪

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♪2013.06.22 焼石岳
   一面に咲き誇るハクサンイチゲ♪ 

  以前からみいさんと約束していた東北の山旅
  が漸く実現。その第一弾は山頂近く広がるハ
  クサンイチゲが評判の焼石岳。前日の朝9:00
  自宅発、夕方東北自動車道の前沢PAで合流。
  車中泊した今朝、中沼登山口に着くと同行の
  やまめさん&ちゃってぃさんは車で待機中。
  空模様はイマイチだったが、中沼を過ぎ沢筋
  の残雪を拾って銀明水、姥石平と順調に高度
  を稼ぐ。お目当ての花の絨毯は姥石平から東
  焼石への斜面だが、先ずは焼石岳の山頂へ。
  ガスで展望も利かず写真だけ撮って姥石平に
  戻って愈々ハクサンイチゲ大斜面へ向かう。
  白馬〜旭岳鞍部のお花畑にも似てるが、広さ
  は勝る。下山後は乳頭温泉に浸かって宴会♪

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<一面の花→山頂ショット←→乳頭温泉黒湯>

♪2013.05.26 親海湿原

<長閑な湿原→ミツガシワ←→ニリンソウ>
   今年初の自然保護レンジャー巡回へ

  二年目を迎えたレンジャーのボランティア。
  今年初の巡回は白馬村の親海湿原、隣接する
  姫川源流という比較的お手軽コースへ。今の
  季節だとミツガシワは遅いかな?と思ったが
  幸運にも湿原の奥にまだ残っていた。キンポ
  ウゲが咲いていたのには吃驚。林床の花々は
  いつも通り。バイカモ(梅花藻)は例年よりも
  多く咲いていた感じ。日曜とあって訪問者は
  多く、何人もから花名を問われ取り敢えず応
  えられたので良しとしよう。違法採取は勿論
  踏み荒らし等も無くレンジャー腕章の効果も
  あったかな?湿原〜源流と二時間余の巡回で
  眼についた花を撮ったりしながら、まずまず
  の今年初出動ではあった。

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♪2013.05.25 鍋倉山V
   新緑のブナ林が残雪と青空に映える 

  昨年は怪我で来れなかったので二年ぶりか。
  西ノ沢出合まで車で行けるこの時期、山頂へ
  一時間半ほどだが降りの斜面を想定し西ノ沢
  から滑走斜面を山頂まで登り上げる。駐車場
  には既に九台停まっていたが、西ノ沢下部に
  居た写真愛好家一人と、山頂で会った二組四
  人の登山者以外は何処へ行ったのか。今日は
  ウロコ板で登り始めたが斜度がきつくなった
  時点でクトー装着。この組み合わせは初めて
  だが、ブナの実などが散在しシールが汚れる
  条件ではピッタリかも。写真を撮りながらも
  二時間で山頂到着。予想に反して空気が澄み
  妙高・火打もクリアに見える。スキーヤーは
  自分だけだったが、ノルマを果たした気分。

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<タムシバ咲く→山頂から←→火打を背に♪>

♪2013.05.23 鍋冠山

<目指す頂→残雪たっぷり←→山頂ショット>
   安曇野市(旧三郷村)ふるさと120山へ

  山梨在住で nagaiさんの山友達4名と初めて
  同行しての山行。約束の八時少し前、三郷ス
  カイライン終点の展望台に着くと遠来の方々
  は既に準備中。ゲートまで二台に分乗し其処
  から山行開始したが、道すがら女性陣は蕗や
  タラノ芽採りに勤しみつつ、小一時間で冷沢
  に到着。此処が実質的登山口だが案内板には
  大滝山とあるのみ。鍋冠山はあくまで通過点
  に過ぎない様だ。歩く人も少ないマイナーな
  ルートの筈だが登山道はしっかり踏み固めら
  れ、シラビソやダケカンバの明るい樹林帯を
  行く。後半は夏道が隠れる残雪となり、下山
  時に登りトレースを見失うミスも犯したが気
  さくな皆さんと和気藹々初夏の山旅だった♪

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♪2013.05.18 白馬鑓
   今週末も快晴に恵まれた山スキー 

  本来なら鑓ヶ岳とすべきだろうが、鑓温泉で
  もなく山頂でもなく、大出原止まりになって
  しまったのでこんな掲題に。このルート三度
  目だが、山頂はおろか稜線すら達せず毛勝の
  猫又を思い出す。でもまぁ久々に岐阜軍団と
  同行、天気と雪質に恵まれ雪倉・立山に続き
  三週連続で春のザラメ雪を楽しめたので良し
  としよう。猿倉から台地へは雪が途切れ板を
  担ぐが、台地に上がれば縦溝こそあるが雪は
  豊富。駐車場で声を掛けてきたJrも同じ行程
  を先行しているってのも面白い。鑓温泉へは
  快調なペースで到着したが、温泉組を残して
  上部狙いで意気込むも連戦の疲れからか大出
  原でエンド。果たして四度目はあるのか...

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<モルゲンロート→鑓温泉←→快適ザラメ♪>

♪2013.05.12 立山詣

<一ノ越目指し→御山谷へGO!←→雄山山頂>
   今週も絶好の条件で立山を満喫♪

  週末はみくりが池温泉泊りで立山春スキー。
  初日は雨予報のため、現地への移動と最高所
  温泉を楽しむことに。明けて日曜、夜半まで
  の雨が嘘の様な雲一つ無い青空に立山の峰々
  が聳える絶好の山スキー日和。まだ硬い雪に
  シールを効かせ一ノ越を目指す。稜線に登り
  上げると槍穂を初め遠く南アの北岳・甲斐駒
  までクッキリ。本日の一本目御山谷へダイブ
  すれば程好いザラメに快適な滑り。適当な処
  で滑走を止め一ノ越に登り返し、板を担いで
  つぼ足で雄山山頂へ。二本目は山崎カールか
  ら室堂平まで長大な滑降。上部は硬かったが
  中盤は快適ザラメ、終盤は腐れ雪となるもの
  の立山を代表する斜面を堪能し満足の一日♪

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♪2013.05.04-06 雪倉岳
   蓮華温泉二泊で白馬乗鞍から雪倉岳へ 

  二年前のGWに泊った蓮華温泉、今回は贅沢に
  連泊して念願の雪倉岳大斜面を滑たいもの。
  今回の相棒はむらさん、お付き合いから十年
  になるが、二人だけでの出撃は初めてかも。
  初日、時間に余裕があるので今季二度目のハ
  クノリ斜面を滑り振子沢経由で蓮華温泉へ。
  温泉に浸かかりノンビリ待つと、先発のみい
  さん隊帰着。今日の雪倉は厳しかった様だが
  見事山頂ゲットとか。明日へのモチ上がる。
  二日目、予報通り絶好の春山スキー日和の朝
  を迎える。瀬戸川から標高差1200mの登りは
  楽ではなかったが、白馬岳・旭岳など展望に
  迎えられ滑りも大満足。最終日は木地屋への
  クラシックルートを降り、無事三日間終了。

   三日間の画像レポ→   

<ハクノリ♪→ユキクラ♪←→木地屋へ降る>

♪2013.05.03 虫倉山開山祭

<式典→山頂から後立山←→夢の駅にて>
  200人超の登山者を迎え今年も賑やかに 

  GW後半の初日はこの行事から始まる。去年は
  怪我によるリハビリで式典のみ参加だった。
  ここ数日の冷え込みで今朝も寒いが好天予報
  に誘われ大勢の登山者が丸山公園に集まる。
  虫倉太鼓、道中囃子の前座が済み式典も滞り
  なく終了し9:00過ぎに記念山行出発。最後尾
  から、漸く咲き出した花を撮りつつノンビリ
  登ることに。冷え込みの影響か山桜は未だ咲
  かない。あづま屋に着くと山頂部は雲に隠れ
  勝ちだが鹿島槍・五竜・唐松の後立連峰が姿
  を見せ、受付名簿に記入された参加人数が200
  人を超え、山頂は立錐の余地も無いほどに。
  問われるままひとしきり山座同定の説明をし
  下山後は夢の駅で五月らしい風景を撮影。

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♪2013.04.29 堂津岳
   残雪期限定の山へ三度目の訪問 

  奥裾花峡に聳える孤峰、往時は長鉄山岳会が
  乙見山峠まで登山道を開いてくれたが歩く人
  も少なくチシマザサの繁殖により廃道と化し
  てしまい、残雪期限定の山となって久しい。
  数年前から地元鬼無里の行政がボランティア
  を募集して刈払いを行い、今年中には登山道
  として使えるらしい。信州百名山の中でも残
  雪期限定の山は貴重でもあるのだが。今回は
  その信州百名山90座目となるむらさんを案内
  しての山行。昨日開園した水芭蕉園を奥まで
  進み、夜間の冷え込みで締った雪にアイゼン
  を装着し稜線への斜面に取り付く。広い稜線
  に登り上げればこの山の魅力の一つ雪稜歩き
  の始まり。三度目も期待に応えてくれた。

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<モルゲンロート→ジオラマ←→山頂にて>

♪2013.04.21 金山沢

<自然園を行く→滑走途中で←→新雪パック>
   想定外の降雪もパック気味で苦戦 

  土曜の夕方から降り出した雨は夜半から雪。
  総会で泊ったクラブハウスの周りは真っ白に
  雪化粧。夏タイヤに交換済みの車では心許な
  いが、幸いみやさんが中条道の駅にて車中泊
  だったので乗せて貰う事に。白馬二俣にみや
  さん車をデポ。さとさん車で栂池に着き暫く
  でラガーさん到着。始発のゴンドラ、ロープ
  ウェイと乗り継ぎ自然園へ。無風の自然園を
  抜け丘に登る頃から風が強まるも快調なペー
  スで2301台地へ。ガスと強風の中シールオフ
  して金山沢へ突入。新雪20cmだがパック気味
  でターンがままならない。急斜面では新雪が
  スラフで流れるが、浅いのと長さが短いので
  危険は感じず。猿倉からは長い県道歩き(汗

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♪2013.04.19-20 温泉と観桜
   まったり温泉と高山村の見事な桜 

  家内の姉妹夫妻と山田温泉の藤井荘泊りへ。
  キッカケは三月の美山亭退職祝い会が中条の
  身内だけだったので、七瀬関係も集まらなく
  ては・・とのこと。藤井荘到着後は先ず未入湯
  の滝の湯へ。此処は源泉掛け流し66度なので
  熱い。既に二人入湯中で良い湯加減。藤井荘
  は加温循環なので、源泉掛け流しは嬉しい。
  夕食はぽんぽん鍋では無かったが、今回の方
  が美味かった。翌朝は起きぬけの六時出発で
  今日から始まった高山さくら祭のお花見へ。
  マイクロバス仕立ての無料サービスは想定外
  の幸運。見頃には少し早かったが前から一度
  観てみたかった五大桜。中でも水中のしだれ
  桜は見事。温泉と料理と桜のまったり週末。

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<滝の湯天井→宴会←→水中しだれ桜>

♪2013.04.16 鍋倉山U

<進む除雪→西ノ沢ブナ←→山頂ランチ>
   今季2度目の山で快適ザラメを楽しむ 

  平日山行5回目、今日も同行はnagaiさん。
  温井集落に着くと冬季通行止めはそのままで
  田茂木池辺りまで上がれるか・・の期待は裏切
  られた。駐車地点の雪壁はすっかり無くなり
  棚田も雪を拾いながらクリア。ショートカッ
  トで車道に上がれば除雪の重機は小屋上辺り
  で作業中。先行者2名のトレースを追い西ノ
  沢を右下に見ながらトラバース気味に高度を
  上げ、黒倉山との鞍部へ。今日は水平移動が
  長いのでウロコ板での出撃。急斜面が少ない
  のと柔らかいザラメだったので山頂までシー
  ル無しで登り上げる。積雪はまだまだ多くGW
  でも車道まで滑れそう。山頂ランチ後は西ノ
  沢に向けダイブ。立寄りは久振り長峰温泉。

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♪2013.04.09 白乗〜若栗
   好天に恵まれ久々ロングツァー満喫 

  Nagai さんの目標だった白馬乗鞍岳大斜面を
  滑るチャンス到来。昨日出撃するも強風でゴ
  ンドラ運転できずリベンジしたいので同行を
  とのお誘いで栂池へ。駐車場でGDM松山氏
  とバッタリ。単独で白乗〜親沢〜若栗らしい
  が、初めてなので一緒に如何と。彼の滑りを
  目の当りで見たいのと、内心ゲレンデ戻りは
  平凡との重いから急遽三人編成に。ロープウ
  ェイで自然園まで行けるので天狗原は中間。
  風に叩かれ一部氷化した大斜面に苦戦しつつ
  山頂台地へ到達。大町市在住単独の丸山さん
  からも同行を請われ、四人で大斜面へ。動画
  を撮りつつ親沢、登り返して若栗の頭からシ
  ーズン終了の白馬乗鞍スキー場へ滑り込む。

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<白乗山頂台地→若栗の頭←→若栗下部へ>

♪2013.04.07 山岳スキー競技

<開会式→担当旗門にて←→男子ベスト3>
   コースを短縮して雨中の選手権大会 

  昨年は怪我、一昨年は東日本大震災と三年振
  りのボランティア参加。週末の天気予報は爆
  弾低気圧で荒れ模様が確実。主催の日山協と
  主管の長山協はゲレンデ内へのコース短縮を
  決定。それに伴いスタッフ宿舎も麓のタンネ
  に。前夜の親睦会を経て翌日更にコース短縮
  となり、雨の中ゴンドラ山頂駅から滑り降り
  担当旗門へ。運良くリフト小屋傍で雨宿りし
  つつ選手通過を待つ。トップで来たのはフジ
  ケン選手。カテゴリー1は二週、他は一週で
  旗門チェックは問題なく三人で行なえそう。
  雨は小降りになり時折薄日も差す。二時間も
  掛からず全選手通過し旗門撤収。昼食後途中
  まで表彰式を見、おびなたの湯に入り帰宅。

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