告別式に頂いた弔電より、紹介します。

 


上村 愛子 様

 

徹さん、安らかにお眠りください。徹さんのぶんまで頑張ります。見ていてください。

 


サンアントン・モーグルチーム一同

 

僕たちがどれだけあなたの後を追いかけたか知っていたのでしょうか。僕たちがモーグルに取りつかれたのはユートピアであなたのエアーを見てからでした。僕たちの神様でした。
これからは雲の上で大きな大きなエアーを飛んでください。

 


三浦 雄一郎 様

 

札幌の我が家で、いつも明るい笑顔の徹君の突然の死の知らせに、驚きと悲しみでいっぱいです。世界への夢を果たせぬままに去っていった徹君、本当に残念でなりません。謹んでお悔やみ申し上げます。

 


小林 光代 様  (お世話になった看護婦さんです)

ご子息様のご冥福を心よりお祈り致します。
一生懸命病とたたかい真剣に生き抜いた25年の生涯を、ご両親はじめ、ご兄弟の皆様方があたたかく、またやさしく見守っていた姿が目に浮かびます。
なんの力にもなりませんでしたが、いつまでも私の心の中で徹さんが生き続いてくれることと思います。
看護とはと、いつも考えつつ、日々を送らせていただきます。
合掌

 

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