加齢黄斑変性症
アバスチンは血管に作用する薬です
@ 血管から水分が漏れるのを抑え、浮腫(むくみ)を減らします。
A 新生血管(もろく出血し易い血管)ができるのを抑えます。
アバスチンという薬を目の中に投与します。日本ではまだ普及していませんが、アメリカではすでに一般的に行なわれている治療です。 当院では平成18年8月からこの治療を開始しました。
この治療は日本でもアメリカでも保険がきかないので自費です。
費用
日本では未だ、大阪大学や一部施設で行なわれているだけですが、アメリカでは一般的な治療で、大きな問題は報告されていません
ただ可能性としては、眼圧上昇・眼底出血・炎症があります。
副作用・合併症
新生血管や黄斑浮腫を減らし、やはり一〜二週間で視力が改善する例が報告されています。
糖尿病網膜症・網膜静脈閉塞症など
緑内障の中で最も治りにくいもので、高率に失明するものですが アバスチンで新生血管が一週間で消え始め、80%以上の確立で治癒したと報告されています。
新生血管緑内障