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加齢黄斑変性症

加齢黄斑変性症は先進国の50歳以上の失明原因の第1位です。
従来はPDT(光線力学療法)が行なわれていましたが、PDTの効果は視力が悪化する程度を軽くするだけでした。ところがアバスチンでは一週間で視力が改善する報告もあり、 いまやアメリカではPDTに代わり
アバスチンが第一選択の治療です。

アバスチンは血管に作用する薬です
@ 血管から水分が漏れるのを抑え、浮腫(むくみ)を減らします。
A 新生血管(もろく出血し易い血管)ができるのを抑えます。

アバスチンという薬を目の中に投与します。日本ではまだ普及していませんが、アメリカではすでに一般的に行なわれている治療です。   当院では平成18年8月からこの治療を開始しました。

この治療は日本でもアメリカでも保険がきかないので自費です。

費用

日本では未だ、大阪大学や一部施設で行なわれているだけですが、アメリカでは一般的な治療で、大きな問題は報告されていません
ただ可能性としては、眼圧上昇・眼底出血・炎症があります。

副作用・合併症

新生血管や黄斑浮腫を減らし、やはり一〜二週間で視力が改善する例が報告されています。

糖尿病網膜症・網膜静脈閉塞症など

緑内障の中で最も治りにくいもので、高率に失明するものですが アバスチンで新生血管が一週間で消え始め、80%以上の確立で治癒したと報告されています。

新生血管緑内障

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