1998・1・中旬 |
提案者青木勝一氏と中沢和明でパソコン情報交換会としたクラブ設立を長野市内の石材店を中心に話し掛ける。 |
1・22 |
5名が集まり検討した結果次の事が決定した。
名称
「ストーン・ステーション・クラブ」略称「SSC」
目的
パソコンを使用しての情報交換
各自のレベルアップ
他店との差別化
石材店に適したソフトの検索
ソフトメーカーへ石材店用ソフトの開発
会員を徐々に増やし輪を広げる
業界発展の為に尽くす
活動計画
年4回の勉強会を行う
内容はそのつど決定
役員 |
相談役 |
青木勝一氏 |
幹事 |
中沢和明 |
会計 |
栗原政重 |
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2・4 |
勉強会をゼロワンショップいとうにて開催
CADソフトを使用しての作図 |
2・27 |
勉強会をゼロワンショップいとうにて開催
前回の復習でCADソフトを使用しての作図
データベースソフトを使用しての顧客管理
後に日本石材工業新聞にて「パソコン情報クラブSSC発足」のタイトルで紹介される。 |
7・1 |
勉強会をゼロワンショップいとうにて開催
CADソフトを使用しての作図
バージョンアップされたミニCAD7を体験
この頃から、電話やメールで同クラブへの問い合わせが増える。
後に日本石材工業新聞にて「PCソフト活用で墓石部品作図実習」のタイトルで紹介される。 |
12・4 |
勉強会をゼロワンショップいとうにて開催
CADソフトを使用しての作図
データベースソフトを使用しての顧客管理
後に長野市民新聞に「若手らお墓勉強会」のタイトルで紹介される。そして日本石材工業新聞にも「地元タウン紙も取材」のタイトルで紹介される。
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1999・2・26 |
勉強会をゼロワンショップいとうにて開催
ソフトメーカーエーアンドエー社様がデモ実演で来られる。
個々の質問・相談にお応えいただく。
県外からの業者も参加。
後に日本石材工業新聞に「ソフト会社の実演も」のタイトルで紹介される。 |