【上記の本文が小さいので、内容を再掲します】

温泉津と書いて
「ゆのつ」と読むこの温泉は、
千年以上も昔に、タヌキが
湯浴みをしているのを見て
人々が真似をした、という
ユニークな言い伝えの残る
温泉町である。
すぐそばの温泉津湾は、
かつて石見銀山の積み出し港として
船が出入りしていた
穏やかな入江で、
リアス式海岸が美しい。
湾の西側は磯釣りの適所が多く、
クロダイ、ヒラマサ、
イシダイ、スズキなど
魚種も豊富で人気の場所だ。
また、元湯近くの「たぬきの園」には
日が沈むとタヌキが集まり、
かわいらしい表情やしぐさで、
訪れる人の心を和ませている。