伊達藩の時代からの 餅文化が今も息づく 岩手県最南端の町、花泉。 正月はもちろん、 年取り、節句、祝い事、 祭りや弔いにいたるまで、 あらゆる客呼びの席で 餅が食膳の主役となる。 町に伝わる餅料理のバラエティは なんと二百種類を超えるとか。 餅つき自慢による 「出前餅つき」も大活躍。 この暮れも、街角で、家々で 威勢のいい餅つきの声が響き渡る。