日曜日の午前中、古間柴津の原始から中世の遺跡見学をおこないます。日向林B遺跡は高速道の建設時に発掘されたところで、ことし出土品の石器が国の重要文化財に指定され、話題になっています。割ヶ岳城跡は、川中島合戦4回目に登場する、町内でも有名な山城です。
日向林B遺跡は、約3万年前の石斧が60点まとめて見つかつた遺跡で、刃先だけ磨いた石の斧は、世界でもっとも古い磨製石器としてたいへん重要なものです。高速道路のまわりに、今でも遺跡は残っており、3万年前の地層や遺跡のひろがりが観察できます。柴津の城山にある割ヶ岳城跡は、すこし急な山ですが立派なのぼり道が地元の方により整備されており、てっべんには明確な城の遺構が残っています。川中島の4回目の合戦では、武田勢に割ヶ岳が占拠されたとされています。柴津城山の西のふもとにある姫の泣き石は、戦国時代の秘話の言い伝えが残される大きな岩があります。当時の三水、芋川氏に関連した伝説ですが、このあたりは中世の面影がよく残されていて、古い歴史の趣に親しむことができます。また、舟岳と城山の石は古間石といって、かっては切り出され建築用の石材に利用されていました。※片道3kmぐらいです。足の弱い人は、車で移動することも可能です。
| 日時 | 9月4日(日) 午前9時 JR古間駅まえ集合 (下り8:41着、上り8:51着の電車あり) 午後1時まえ解散 (13:00発長野行き、13:15直江津行き電車に乗れます) |
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| 場所 | 日向林B遺跡、姫の泣き石、割ヶ岳城跡など |
| 費用 | 200円(保険料・資料代) |
| 持ち物 | 歩きやすい服装、靴、飲み物 |
| 申込み | 前日までに電話で、野尻湖ナウマンゾウ博物館 026-258-2090へ。 |