第53回日中友好キャンプ、友好王国in駒ケ根キャンプセンター(7/14・15)

長野県日中友好協会青年委員会(清澤浩明委員長)と女性委員会(宮沢信代委員長)は7月14・15日駒ケ根キャンプセンターにて第53回日中友好キャンプを開催しました。国際交流員、語学研修生、友好協会会員メンバーなど70名が参加し、楽しい2日間を過ごしました。

 駒ケ根キャンプセンターは中央アルプスの主峰・駒ヶ岳のふもとにあり、太田切川がキャンプ場の脇を勢いよく流れ、自然に恵まれた施設の整ったキャンプ場です。

 開会式で宮沢信代委員長(女王)が、「53回目を迎えた友好キャンプを参加者が協力して友好交流の2日間とし楽しく盛り上げましょう」とあいさつしました。駒ケ根市の杉本幸治市長、県日中友好協会の西堀正司理事長、県華僑総会の王昌勝会長、伊南日中友好協会の北沢吉三事務局長、伊那日中友好協会の小原茂幸会長からあいさつをいただきました。

 赤、青、黄、桃、白色のバンダナを目印に5つの班に分かれて活動が始まりました。太田切川沿いを班ごとに交流しながら散策し、途中駒ケ根ファームスで地ビールやソフトクリームを味わいました。大田切川の流路整備事業など、急流の暴れ川を制御するための努力の跡が見られました。続いて、魚のつかみ取り、声援が送られる中悪戦苦闘して30匹あまりのイワナをすべてゲットそしていよいよ、夕食準備にかかります。炭火おこしに苦労しながらも、焼肉バーベキューの準備が整ったところで乾杯!大自然の中で大勢で交流しながらの焼肉、焼き魚、焼きそばの味は格別でした。夜のとばりが下りるころキャンプファイヤーが始まります。子供たちがたいまつで点火式、燃えろよ燃えろよ炎よ燃えろ~暗闇に真っ赤なファイヤーが立ち上り、ジェンカ、、マイムマイム、松本ボンボンと次々に踊りが続きました。最後は花火で締めくくり。コテージやテントではでは遅くまで語らいが続きました。

 翌朝は6時起床。ラジオ体操に汗を流したあと、カレー作りに励みました。各班それぞれの味自慢のカレーをおいしく食べ、後片付けの後、西瓜割り子供たちの検討に拍手が沸きました。充分堪能した後、甘いスイカがふるまわれました。続いて流しソーメンの仕掛けづくり。太い孟宗竹を半分に割りつなぎ合わせて7mの樋をつくりました。さていよいよ流しソーメンタイムです。女性委員会の皆さんが手際良くソーメンを流すと、子供も大人も歓声をあげて大喜び箸が出ます。

 閉会式で、、「皆さんの協力で楽しい2日間となりました。今回のキャンプで育まれた、友情を大切に今後の活動に活かして行きましょう」とあいさつしました。研修生の皆さんも「初めてのキャンプでしたが、本当に楽しいかったです」と感想を述べていました。