第35回日中友好スキー交流会in車山高原(3/10〜11)

 長野県日中友好協会青年委員会(島崎公明委員長)と同女性委員会(村山ひとみ委員長)の主催により、3月10、11日の両日、茅野市車山高原スキー場において、恒例の第35回日中スキー交流会が開かれました。交流会には中国留学生・帰国者・中国大使館友好交流部の皆さんをはじめ80余人が参加し有意義な交流となりました。

 前夜からの大雪も上がりスキー場のコンディションも良好の中、開会式の後早速、6班に分かれてスキー教室がおこなわれました。初心者も青年委員会などの指導員のリードのもと汗だくになりながらスキーにチャレンジしました。初心者もだんだんとコツをつかみ直滑降からブレーキの体勢、ボーゲンへと進歩が見られるようになっていきました。スキーは2度目3度目でかなりの腕前の方もいました。スノーボードの班も開設されました。

 夜の交流会では、スキー用具を提供していただいたスワロースキーの丸山哲三会長も参加し、日中友好にかける思いを語りました。張向東一等書記官も日中国交正常化40周年にあたりさらに交流を深めようと呼びかけました。杯を交わし交流しながら班ごとの歌の発表や、ビンゴ・ゲーム、青年委員会メンバーのダイナミックな踊りなどもあり、大いに盛り上がりました。

 2日目のスキー教室ではほとんどの人がリフトに乗れるようになり、緩やかなコースを滑り降りれるようになりました。雪質も良く快適なスキー日和のなかスキーの楽しさを味わっていました。昼は女性委員会の皆さんが準備してくれたおにぎりと豚汁をおいしくいただきました。

 閉会式では、留学生を代表して、信州大学の李震さんが「本当に楽しいスキー交流でした。4年間の留学を終えてまもなく帰国しますが心温かく接していただき感謝します。友人の皆さんの友好の熱意を友人知人に伝えたいと思います」と語っていました。帰国者の池田照美さんや姜秀樹さんも家族連れで参加し楽しい2日間でした次回も参加したいと喜んでいました。大使館から参加された8名の皆さんもスキーを楽しみ交流を深めていただきました。中国国際放送局のケ徳花さんも、初スキーを体験し大勢の皆さんと交流を深めました。

 柳平千代一茅野市長、王昌勝県華僑総会会長、丸茂伊一茅野市日中友好協会長、西堀正司県日中友好協会理事長、池上一巳上田日中友好協会副会長らも交流会に出席し激励してくれました。