中国語の弁論を競う
第23回中国語スピーチコンテスト県大会(県日中友好協会・県中国語を学ぶ会連絡会・県北京放送を聞く会の共催)が9月23日、長野市の信濃教育会館で開かれました。社会人や高校生13人が出場して、入門、初級、中級の3部門で発音の正確さや聴衆に訴えかける姿勢を競いました。
入門と初級は、中国の小学生向け国語教科書から引用した課題文を、中級は自作の分を発表。一人ずつ演壇に進み、緊張した面持ちの出場者を、大学講師ら5人が審査しました。
中級1位の会社員千原孝さん(32)=長野市=は、自らの中国語学習についてスピーチ。ほぼ独学で勉強してきたといい、「勤務先の会社は中国に進出しており、いずれ中国関係の部署で働きたい」と話していました。千原さんは11月27日に東京で開かれる全国大会に出場します。
(写真)
上、日ごろの成果を発表
下、審査員と写真に納まる出場者の皆さん