陝西省果樹視察団がりんご農家を訪問
中国陝西省果樹視察団(寧殿林団長一行8名)が8月23日、県日中友好協会の受け入れで長野市のりんご農家と須坂市の県果樹試験場を訪れ、りんごの病虫害予防対策などを見学しました。同省は約40万fを栽培する中国最大のりんご産地とのことです。
フェロモン剤を利用して農薬散布を減らしている長野市真島町の羽生田忠敬さんの農場では、ふじの病害虫の発生状況や農薬の散布回数などについて説明を受けました。団員は「年に何回農薬をまくのか」などと質問していました。
同省のりんご栽培は、農薬散布による病害虫防除が主流だそうですが、減農薬の方法も検討中だそうです。寧団長は「消費者が安心して食べられるりんごを作るため、日本の技術を学びたい」と話していました。
一行は羽生田さんのお宅にも招かれ、お茶やりんごをいただきながら大変興味深そうに次々と質問していました。
写真/@県果樹試験場を訪問
A羽生田農園を訪問
B羽生田さん宅を訪問