標高2006mの茶臼山登山(2006年9月4日)

三城牧場からせせらぎにそって広小場まで緩やかな登りが30分。そこから本格的な登りで約2時間、茶臼山頂上に到着。標高2006mの山は珍しい?とにかく今年中に登ろうと思い立っての登山でした。お天気は良かったのですが、周辺の山はかすんでいました。途中、槍・穂高連峰も見えたのですが、私のデジカメでは写りません。

茶臼山頂上から美ヶ原高原の牧場の中を、塩くれ場まで歩きました。5月から10月まで、暑さを避けてこの高原で牛たちは暮らすそうです。なんだかうらやましいですね。かつてこのあたりの平らな石の上に塩を置いたところから、このあたりを塩くれ場と言うそうです。

美ヶ原高原の中央部にある美しの塔。詩人尾崎喜八の美ヶ原高原をたたえる詩のレリーフが埋め込まれてます。鐘の音は悪天候の時に遭難を防止するためだとか。併し私はこの塔が良いとは思えないのですが・・・美ヶ原に人工的なものは似合わないと思うのです。帰りは百曲がりを通って約1時間で広小場まで下りました。

ハクサンフウロ
牧場の芝の中にピンクをちりばめたようにこの花が咲いていました。

オヤマリンドウ
秋を感じさせるリンドウの花です。このリンドウは花が大きくは開かないそうです。小さくて可憐な花です。

ウメバチソウ
秋の花ですが、たくさん咲いていました。花の形が梅鉢紋に似ているところから名づけられたそうです。蕾は丸くて小さくてとても可愛かったです。

ヤマトリカブト
毒草として名高い花ですが、花の色はとてもきれいです。