
| 本節削り (薄削りのみ) | 本枯れ節 | スルメ | 
| 荒本節削り (薄削りのみ) | ウルメ煮干 | 鰹箱 (鰹節削り機) | 
| 宗田鰹節削り (厚・薄削り) | 平子煮干 | かつおダシパック | 
| 鯖節削り (厚・薄削り) | 利尻昆布 | 花かつお破砕 | 
| 煮干粉 | 日高昆布 | 結納品・金包 | 
| 基本的に店頭売りとなっております。 | 
| 遠方の方は電話にてお問い合わせください。 | 
| 初代能登屋重次郎が宝暦十年(1760年)に亡くなっているので1700年代中期の創業と思われます。 重次郎というからには次男と思われますが、彼以前の記録は現存しません。(ずーっとたどればアフリカ大陸出身らしいですが・・・。) 当時は鰹節と共に鮮魚を取り扱っていたそうです。 鰤の道経由で能登鰤(ぶり)を仕入れていた関係で能登重となったようです。 六代目までは重次郎を襲名してきて、七代目で重太郎になりまして、私の父も九代目重太郎を襲名しておりました。 九代目のときに組織変更して現在の有限会社能登重鰹節店となりました。 | 
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