体の不自由な人を助け、いつも不自由な人と共に生活をしている
「介助犬・アルファ」です。

あなたは人目お客様です。
アルファの紹
アルファ(オス)
ラブラドール・レトリーバー
好奇心が強く、訓練性能が高く、躾や訓練がしやすい。人になつこく遊び好き、咬んだり、他人に危害を加えるようなことはない,穏やかな性格です。盲導犬として世界中で活躍しています。

アメリカの絵本「バディ」
’93年ラジオ(信越放送)「里枝子の窓」でアメリカの絵本「バディ」を知り、パーソナリティより原本のコピーをもらいました。それは筋ジストロフィー症の少年を助ける介助犬の実話で、日本でも広まったらよいと強く思い、この絵本の日本語版を発刊してみようと思いました。(何も知らない素人の強み)あちこちの出版社にコピーを送り、頼み込みましたが断り続けられ、断念しかかった頃、友人の紹介により燦葉出版がOKをくれ、翻訳をその友人の友人に頼んで、様々の試練を乗り越えて、’96年秋「バディ・ぼくのパートナードッグ」はやっと刊行されました。
絵本の主人公、スコット君と介助犬レックス号が来日
出版から1年後、燦葉出版の社長の尽力で、モデルになったスコット君とレックス号(ゴールデン・リトリーバー)が来日し、東京・北海道・京都を講演旅行して歩き、NHK・TVにも生出演しました。私達夫婦も東京の歓迎会、京都観光、関西空港での離日に同行して見送りをしました。

介助犬とは
体の不自由な方の日常生活を助けるために、特別にトレーニングされた犬のことで、体の不自由な方と共に生きる犬です。
また、介助犬を利用する方のニーズに合った訓練もできます。(例:携帯電話、新聞、バック、冷蔵庫を開けて牛乳やジュースを取って手元に持って来る。着物の着脱、電灯をつける・消す、ドアーの開閉等)。
介助犬の実態
多くの介助犬育成団体がありますが、実際に介助犬として実働しているのは31頭(2006.3.16現在)。ここ数年マスコミで「介助犬」を紹介する機会が多くなり、知られてきました。
米国では、体の不自由な方を介助している犬を「アシスタンス・ドッグ、サービス・ドッグ」と呼んで数多く活躍しています。そして、「ADA法」で障害を持った人がアシスタンス・ドッグ(サービス・ドッグ)を伴って公共機関を利用できる権利が広く保証されています。
我が国では、日常生活に欠かせない公共の場、デパート、銀行、スーパー等は同伴した身障者を断れないという法律が平成15年10月1日より完全実施されました。

活動経過
2000年05月03日
ジャスコ長岡店でアルファの訓練開始8ヶ月の成果を発表。
2000年11月03日
介助犬の基本訓練を終了、実演を披露。
2000年12月09日
シンポジュウム「介助犬と共に生きる「なぜ”人”ではなく”介助犬”なのか」に参加。
2001年05月03日
ジャスコ長岡店で午前と午後、介助犬普及支援キャンペーンを実施。
2001年10月30日
衆議院第2議員会館でロビー活動「身体障害者補助犬法案」要望書を各議員さんに提出。
2002年01月24日
午後13時から「上田地域身体障害者自立生活支援センター」所長西沢弘子さんの依頼
で、上田市ふれあい福祉センター大会議室に、市町村福祉課、障害者団体、交通機関、
商工・建築・建設・社会福祉関係者等が参加して、補助犬(介助犬・盲導犬・聴導犬のデ
モンストレーション・ビデオ)のお話にアルファも参加。
2002年05月22日
参議院本会議において「身体障害者補助犬法」が可決・成立。可決の瞬間を傍聴。
2002年06月13日
長野新幹線「あさま」で、」乗車試験(長野駅〜軽井沢駅を往復)。
2002年6月17日乗車試験に合格し乗車許可の通知、JR3社と覚書を取り交わす。
2002年09月16日
介助犬アルファ号の卒業式(上田市内ホテルで)。
2003年02月07日
長野県南安曇郡三郷村人権同和教育研究会”介助犬を知ろう”に参加。
翌日、三郷村社会福祉協議会第10回「子どもふれあい広場」に参加(9時半〜3時)
2003年10月26日
長野女子短期大学「白梅祭」に参加。
2003年11月22日
上田市立第一中学校にて講演・実演。
2004年06月21日
社会福祉法人 横浜市リハビリテーション事業団から介助犬として認定される。 (再訓練をして何とか認定)
シンポジュウム「介助犬と共に生きるーなぜ”人”でなく”介助犬”なのか」に参加
2000年12月9日介助犬のこと、知って!東京でシンポジュウムに参加しました。
「介助犬と共に生きるーなぜ”人”ではなく”介助犬”なのか(日本障害者リハビリテーション協会主催)シンポジュウムは、午後1時から東京都千代田区の全社協、灘尾ビルで。
米国の介助犬の相談情報機関「ナショナルサービスドッグセンター」のスーザン・ダンカン元所長や、介助犬グレーデルと暮らす野口利男さん達と交流会(1泊・京王プラザ)に久子のみ参加しまし。
参加の感想
スーザン・ダンカンさんの講演と、ダンカンさんの「介助犬と日常生活」のビデオを拝見後、事務局長・高柳友子さんの司会で4組の介助犬使用者と、今後介助犬の使用希望者2人が壇上に上がり、タイトルにある問題提起の他にー
 ・困ったこと、良かった事
 ・社会の対応
 ・育成団体のアフターフォロー
等について、順次話し合いました。
「なぜ”人”でなく”犬”なのか」皆一致して、仕事(介助者の)量が少なく、些細な事なのに人に待機してもらうのは却ってストレスになる。自立が保てないと発言していました。また、ハイテク技術で介助できるとしても、場所が変われば不可能だし持ち運びできないが…という発言もありました。
最近のマスコミにありがちな”美談”に仕上げる事なく、質疑応答では犬の大・小便の始末の方法にも話が及びました。
衆議院第2議員会館でロビー活動
6組の使用者が15時に議員会館に集合、控室で打ち合わせをし、3グループに別れ「身体障害者補助犬法案」要望書を関係代議士さんの部屋を訪問して手渡した。
私たちは4人の代議士さんを訪問。厚生労働委員の各先生方は理解を示してくれました。しかし外の法律が多く今国会では成立できませんでした。2002年の通常国会で成立する予定です

リンク集 コメント
ラブという犬種に魅せられ、5頭の愛犬の写真集です。
ライフタイム・ミント 福祉制度のことを調べたり、ピアカウンセリングをやっているところです。
「障害者市民の駆け込み寺」「和尚のヒラメキ相談室」という掲示板で、介護や自立生活など福祉の相談に答えるホームぺージです。
SBC(信越放送)ラジオで毎月最終土曜日、午後4時から好評放送中の「里枝子の窓」公認のホームページです。
障害を持つた人もそうでない人も、高齢者も子供も皆で楽しんでもらえるペンション。全体にスペース広く取り、手すり、障害者用トイレも2つ、もちろん盲導犬・介助犬の入館もOK。
蕎麦処そばの実

信州で美味しい”日本そば屋”さん紹介アルファも入れました
近くにある、森林植物園の木道も車椅子(電動)で散歩が出来ます。
長野県上水内郡戸隠村戸隠高原
  TEL(026)254-2102