とうやこおんせん(洞爺湖温泉)…北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉 洞爺湖温泉は有珠山の噴火によって湧き出した温泉である。温泉街は洞爺湖南側湖畔に広がる。 泉質は、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉。 平成18年に家族で北海道旅行をしたが、初日に札幌市内のホテルで宿泊し、翌日は中山峠を越えて洞爺湖温泉に向かい、 洞爺湖万世閣に宿泊した。洞爺湖ロングラン花火大会が開催されていて、ホテルの部屋から花火が眺められた。 のぼりべつおんせん(登別温泉)…北海道登別市登別温泉 登別温泉は、「定山渓温泉」、「湯の川温泉」と共に、北海道三大温泉のひとつに数えられる。登別の地名は、アイヌ語の「ヌブル・ベツ(水色の濃い川)」からきているとされる。 硫黄泉、塩化物泉、明礬泉等、9種類の泉質を有する。 会社の慰安旅行で昭和61年と平成11年の二度第一滝本館に宿泊した。日本で数えられている十の泉質のうち第一滝本館だけで半分の五つの泉質を楽しむことができるとされている。館内に35も湯船があれば、とても一泊したくらいでは全部は入りきれない。確か、風呂に入りながらビールを注文できたような気がするのだが定かではない。 ゆのかわおんせん(湯の川温泉)…北海道函館市湯川町 湯の川温泉は、「登別温泉」、「定山渓温泉」とともに、北海道三大温泉のひとつに数えられ、函館の奥座敷とも言われる。湯の川の語源は、アイヌ語の「ユ(湯)+ベツ(川)」に由来しているというのが定説になっている。 泉質はナトリウム-カルシウム塩化物泉である。 平成18年に家族で北海道旅行をしたが、三日目の宿泊が湯の川温泉の花びしホテルだった。その夜、函館山の夜景を見学に行った。 写真左:花びしホテルの夕食 写真右:函館山からの夜景 るすつおんせん(留寿都温泉)…北海道虻田郡留寿都村 留寿都温泉は、虻田郡留寿都村にある ルスツリゾートのルスツタワー内の温泉である。 泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉。 平成27年に会社の慰安旅行でルスツタワーに宿泊したが、歳を取ってからではどうもこういうリゾートホテルは性に合わない。どうせなら「定山渓温泉」にでも泊めてもらえたら、北海道三大温泉を制覇できて幸せだったのにと思う。 その他 平成27年の会社の慰安旅行で、二日目の泊まりが札幌プリンスホテルだった。札幌プリンスホテルは札幌大通り公園近くにある、円筒形の建築のホテルである。その札幌プリンスホテル内にも温泉がある。但し、宿泊客でも入浴料は別徴収された。 泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉とのことだった。
とうやこおんせん(洞爺湖温泉)…北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉
洞爺湖温泉は有珠山の噴火によって湧き出した温泉である。温泉街は洞爺湖南側湖畔に広がる。 泉質は、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉。 平成18年に家族で北海道旅行をしたが、初日に札幌市内のホテルで宿泊し、翌日は中山峠を越えて洞爺湖温泉に向かい、 洞爺湖万世閣に宿泊した。洞爺湖ロングラン花火大会が開催されていて、ホテルの部屋から花火が眺められた。
洞爺湖温泉は有珠山の噴火によって湧き出した温泉である。温泉街は洞爺湖南側湖畔に広がる。 泉質は、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉。
平成18年に家族で北海道旅行をしたが、初日に札幌市内のホテルで宿泊し、翌日は中山峠を越えて洞爺湖温泉に向かい、 洞爺湖万世閣に宿泊した。洞爺湖ロングラン花火大会が開催されていて、ホテルの部屋から花火が眺められた。
のぼりべつおんせん(登別温泉)…北海道登別市登別温泉
登別温泉は、「定山渓温泉」、「湯の川温泉」と共に、北海道三大温泉のひとつに数えられる。登別の地名は、アイヌ語の「ヌブル・ベツ(水色の濃い川)」からきているとされる。 硫黄泉、塩化物泉、明礬泉等、9種類の泉質を有する。 会社の慰安旅行で昭和61年と平成11年の二度第一滝本館に宿泊した。日本で数えられている十の泉質のうち第一滝本館だけで半分の五つの泉質を楽しむことができるとされている。館内に35も湯船があれば、とても一泊したくらいでは全部は入りきれない。確か、風呂に入りながらビールを注文できたような気がするのだが定かではない。
登別温泉は、「定山渓温泉」、「湯の川温泉」と共に、北海道三大温泉のひとつに数えられる。登別の地名は、アイヌ語の「ヌブル・ベツ(水色の濃い川)」からきているとされる。 硫黄泉、塩化物泉、明礬泉等、9種類の泉質を有する。
会社の慰安旅行で昭和61年と平成11年の二度第一滝本館に宿泊した。日本で数えられている十の泉質のうち第一滝本館だけで半分の五つの泉質を楽しむことができるとされている。館内に35も湯船があれば、とても一泊したくらいでは全部は入りきれない。確か、風呂に入りながらビールを注文できたような気がするのだが定かではない。
ゆのかわおんせん(湯の川温泉)…北海道函館市湯川町
湯の川温泉は、「登別温泉」、「定山渓温泉」とともに、北海道三大温泉のひとつに数えられ、函館の奥座敷とも言われる。湯の川の語源は、アイヌ語の「ユ(湯)+ベツ(川)」に由来しているというのが定説になっている。 泉質はナトリウム-カルシウム塩化物泉である。 平成18年に家族で北海道旅行をしたが、三日目の宿泊が湯の川温泉の花びしホテルだった。その夜、函館山の夜景を見学に行った。 写真左:花びしホテルの夕食 写真右:函館山からの夜景
湯の川温泉は、「登別温泉」、「定山渓温泉」とともに、北海道三大温泉のひとつに数えられ、函館の奥座敷とも言われる。湯の川の語源は、アイヌ語の「ユ(湯)+ベツ(川)」に由来しているというのが定説になっている。 泉質はナトリウム-カルシウム塩化物泉である。
平成18年に家族で北海道旅行をしたが、三日目の宿泊が湯の川温泉の花びしホテルだった。その夜、函館山の夜景を見学に行った。
写真左:花びしホテルの夕食 写真右:函館山からの夜景
るすつおんせん(留寿都温泉)…北海道虻田郡留寿都村
留寿都温泉は、虻田郡留寿都村にある ルスツリゾートのルスツタワー内の温泉である。 泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉。 平成27年に会社の慰安旅行でルスツタワーに宿泊したが、歳を取ってからではどうもこういうリゾートホテルは性に合わない。どうせなら「定山渓温泉」にでも泊めてもらえたら、北海道三大温泉を制覇できて幸せだったのにと思う。
留寿都温泉は、虻田郡留寿都村にある ルスツリゾートのルスツタワー内の温泉である。 泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉。
平成27年に会社の慰安旅行でルスツタワーに宿泊したが、歳を取ってからではどうもこういうリゾートホテルは性に合わない。どうせなら「定山渓温泉」にでも泊めてもらえたら、北海道三大温泉を制覇できて幸せだったのにと思う。
その他
平成27年の会社の慰安旅行で、二日目の泊まりが札幌プリンスホテルだった。札幌プリンスホテルは札幌大通り公園近くにある、円筒形の建築のホテルである。その札幌プリンスホテル内にも温泉がある。但し、宿泊客でも入浴料は別徴収された。 泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉とのことだった。