マンホール蓋

最近各地のマンホール蓋の写真を撮るようになった。最初に撮ったのは平成24年に能登半島を旅行したときだった。輪島の朝市の見学中に見つけた、御陣乗太鼓をあしらったカラーのマンホール蓋だった。そのときの写真は、保存しておいたHDDが故障して取り出せなくなってしまって、残念な思いをしている。現在、旅行中でも気が付けば撮影しているのだが、下ばかり向いているわけにいかないので、つい忘れてしまうことがある。それでも何とか、ご当地色豊かなものを見つけて撮影しようと思っている。

神奈川県小田原市

令和6年2月18日撮影

神奈川県小田原市

令和6年2月18日撮影

   

酒匂川と川越え人足、小田原城と箱根連山が描かれている。小田原城付近にて撮影。

北条五代が描かれたマンホール蓋。小田原駅前から小田原城方面への案内になっている。

   
長野県山ノ内町渋温泉

令和5年12月11日撮影

長野県長野市

令和6年1月25日撮影

神奈川県川崎市

令和6年2月18日撮影

神奈川県小田原市

令和6年2月18日撮影

渋温泉のマンホール蓋。

散歩中、川中島古戦場付近で見かけたマンホール蓋。千曲川のサケのマンホール蓋のカラーバージョン。

中心に川崎市の市の花「ツツジ」、その周りを市の木「ツバキ」が囲んでいる。川崎大師仲見世前にて撮影。

小田原市のマンホール蓋の一つ。貴賓室があったという小田原駅がモチーフ。小田原駅前にて撮影。

島根県津和野町

令和5年11月01日撮影

島根県津和野町

令和5年11月01日撮影

岡山県岡山市

令和5年11月3日撮影

岡山県岡山市

令和5年11月3日撮影

藩校養老館と掘割を泳ぐ鯉等が描かれた津和野町のマンホール蓋。殿町通りで撮影。

鷺舞の頭飾りをモチーフとしたゆるキャラ・つわみん。そのつわみんが真ん中に描かれた津和野町のマンホール蓋。これも殿町通りで撮影。

桃太郎とお伴の犬、猿、雉が描かれた岡山市のマンホール蓋。市内至るところにある。

桃太郎のマンホール蓋のカラーバージョン。

青森県平川市

令和5年6月30日撮影

青森県田舎館村

令和5年6月30日撮影

山口県山口市

令和5年10月30日撮影

山口県萩市

令和5年10月31日撮影

旧平賀町のマンホール蓋。中央に町の鳥ヤマドリが2羽、その周りに町の木のサワラ、外側に町の花りんごが描かれている。宿泊した南田温泉の近くで撮影。

田舎館式土器と稲穂が描かれたマンホール蓋。田んぼアートを見に行って、田んぼアート駅付近にて撮影。

山口市瑠璃光寺前で撮影したマンホール蓋。七夕ちょうちんが描かれている。もっとよく探せば、湯田温泉のシンボル狐が描かれたものもあったようだが、湯田温泉でも七夕ちょうちんしか見かけなかった。

武家屋敷が描かれた萩市のマンホール蓋。武家屋敷街を散策中に撮影。

青森県鰺ヶ沢町

令和5年6月29日撮影

青森県五所川原市

令和5年6月29日撮影

青森県五所川原市

令和5年6月29日撮影

青森県五所川原市

令和5年6月29日撮影

描かれている魚は、「アジ丸」という鰺ヶ沢町のマスコットであるとのこと。鰺ヶ沢駅前にて撮影。

旧五所川原市の虫送りと火祭りをデザインしたものらしい。五所川原駅から立佞武多の館に行く途中にて撮影。

五所川原立佞武多祭りに巡行される山車をデザインしたもの。五所川原駅から立佞武多の館に行く途中にて撮影。

カラーバージョン。

何処だ?

友人が送ってくれたもの

山梨県早川町

令和5年4月4日撮影

山梨県身延町

令和5年4月4日撮影

青森県青森市

令和5年6月28日撮影

旅行中の友人が送ってくれたもの。何処のものかちょっと判断がつかない。今度会ったら訊いてみよう。

早川町赤沢宿のマンホール蓋。赤沢宿は重要伝統的建造物群保存地区で、身延山と七面山を結ぶ参道の宿場町だった。案内に魅かれて狭い山道を登ってみたが、Uターンできるところで引き返してきた。マンホール蓋には、枝垂桜と福寿草が描かれている。

身延町と合併前の旧中富町のマンホール蓋。南アルプス街道から国道52号線に出る手前の道端にて撮影。旧中富町は和紙の里として知られ、紙すきをする人と、町の花あじさいが描かれている。

ねぶた と はねと がデザインされたマンホール蓋。青森駅周辺で見当たらなかったが、浅虫温泉駅前にあったので撮影してきた。

愛知県犬山市

令和4年11月26日撮影

北海道千歳市

友人が送ってくれたもの

富山県富山市八尾

友人が送ってくれたもの

静岡県静岡市

友人が送ってくれたもの

犬山城と長良川の鵜飼いを描いた犬山市のマンホール蓋。犬山城第二駐車場にて撮影。

旅行中の友人が送ってくれたもの。千歳市といえば、空港、支笏湖、千歳川のサケ。

旅行中の友人が送ってくれたもの。合併前の町の花ツバキをあしらったもの。八尾といえば風の盆をあしらったものにしてほしかった。

旅行中の友人が送ってくれたもの。徳川家康顕彰四百年のカラー消火栓蓋。富士山、三保の松原、久能山東照宮、駿河湾が描かれている。

滋賀県愛知郡愛荘町

令和4年11月24日撮影

三重県三重郡菰野町

令和4年11月25日撮影

三重県伊勢市

令和4年11月25日撮影

三重県伊勢市

令和4年11月25日撮影

旧秦荘町のマンホール蓋。中央に町の鳥「雉」、右下に「うばめがし」の木、情報に麦と稲を配している。金剛輪寺前にて撮影。

菰野町のマンホール蓋。描かれているのは、「御在所岳とロープウェイ」、「ニホンカモシカ」、「コモノギク」、「ウグイス」とのこと。湯の山温泉駅付近にて撮影。

お伊勢参りの旅人を描いた伊勢市のマンホール蓋。伊勢神宮外宮前にて撮影。

左のマンホール蓋のカラーバージョン。猿田彦神社前にて撮影。

長野県下水内郡栄村

令和4年11月11日撮影

新潟県十日町市松之山温泉

令和4年11月11日撮影

長野県下高井郡野沢温泉村

令和4年11月11日撮影

長野県下高井郡野沢温泉村

令和4年11月11日撮影

村の花・カタクリと、「栄」の文字を組み合わせた栄村のマンホール蓋。森宮野原駅前にて撮影。

旧松之山町のマンホール蓋。中心に描かれている鳥は、町の鳥・アカショウビン、周囲にあしらわれている花は、町の花・シラネアオイということである。温泉街にある「鷹の湯」前で撮影。

村の風景と野沢菜を描いた野沢温泉村の集落排水用のマンホール蓋。松之山温泉の帰路、ちょっと国道から外れた道端で撮影。

もう1枚、野沢菜と民芸品「鳩車」を描いたマンホール蓋。

新潟県中魚沼郡津南町

令和4年10月20日撮影

新潟県十日町市

令和4年10月20日撮影

新潟県南魚沼市

令和4年10月20日撮影

群馬県利根郡みなかみ町

令和4年10月20日撮影

新潟県津南町のマンホール蓋。描かれているのは野菊、鶯、ムササビ、岩魚。

新潟県十日町市(旧中里町)のマンホール蓋。清津峡とユリの花が描かれている。

新潟県南魚沼市(旧塩沢町)のマンホール蓋。描かれているのはしおざわコシヒカリらしい。

谷川岳、利根川、水上温泉が描かれたマンホール蓋。右側に描かれているのは、上越線を走るSLか?

長野県長野市

令和4年9月2日撮影

長野県中野市

令和4年9月30日撮影

長野県中野市

令和4年9月30日撮影

長野県飯山市

令和4年10月20日撮影

長野市街地で見かけるマンホール蓋のほとんどはリンゴをあしらったものだが、国道19号線から中条村に入る道端のマンホール蓋がちょっと違ったもののように見えたので撮影してきた。ホタルが描かれた農集排の蓋であった、笹平付近で撮影。

信州中野インター、ブドウ、リンゴ、リンゴの花が描かれた中野市のマンホール蓋。鳥はチョウゲンボウではなく鷹だそうだ。高丘(タカオカ)のタカなのだそうだ。

高野辰之が作詞した「故郷」の歌詞のイメージが描かれている旧豊田村のマンホール蓋。

一本杖スキーとブナの木が描かれた飯山市のマンホール蓋。

滋賀県長浜市高月町

令和4年7月30日撮影

滋賀県彦根市

令和4年7月30日撮影

滋賀県彦根市

令和4年7月30日撮影

滋賀県犬上郡多賀町

令和4年7月30日撮影

宿泊した須賀谷温泉から高月町の国宝・十一面観音を見に行った。観音堂前で見かけた旧高月町のマンホール蓋。水、土、緑、風を図案化したものらしい。

市章と市の木(タチバナ)をデザインしたマンホール蓋。見た限りでは、彦根城周辺は皆このデザイン。もっと彦根らしいものにすればいいのに。

キャッスルロードの商店街で、やっと彦根らしいデザインのものを見つけた。彦根城のお堀なんだろうな。

多賀大社前で見かけたマンホール蓋。中央に描かれているのは、町の鳥・ウグイスということらしい。

長野県安曇野市

令和4年7月13日撮影

静岡県焼津市

令和4年7月29日撮影

滋賀県米原市

令和4年7月29日撮影

滋賀県長浜市

令和4年7月29日撮影

安曇野には確か道祖神を描いたものもあったと思ったので、車を走らせながら発見してきた。

焼津の義妹夫婦宅を訪れた際、焼津市街で見かけたマンホール蓋。富士山と駿河湾、カツオが描かれている。

米原市醒ヶ井の梅花藻を見に行って、醒ヶ井宿で撮影したマンホール蓋。花は梅花藻なのかと思ったら、旧米原町の花(サツキ)と木(イチョウ)ということである。

須賀谷温泉前で撮影したマンホール蓋。旧浅井町の鳥(キジ)と花(ウメ)が描かれている。「あざい」と書かれているのを見ると、浅井長政は「あさいながまさ」ではなくて、「あざいながまさ」なのだろうか?

山梨県甲州市塩山

令和4年7月8日撮影

山梨県甲州市塩山

友人が送ってくれたもの

長野県安曇野市穂高

令和4年7月13日撮影

長野県安曇野市穂高

令和4年7月13日撮影

塩山駅前で撮影したマンホール蓋。描かれているのは大菩薩峠らしい。

塩山駅で別れた友人が、その後見つけたカラーバージョンの写真を送ってくれた。

松本市野球場で高校野球観戦後、ちょっと思い立って安曇野市穂高のマンホール蓋を撮影してきた。撮影場所は穂高駅前。旧穂高町の花シャクナゲと北アルプスの山並みがデザインされている。

穂高駅前で撮影したカラーバージョン。

山梨県甲府市

令和4年7月7日撮影

山梨県甲府市

令和4年7月7日撮影

山梨県甲府市

令和4年7月7日撮影

山梨県甲府市

令和4年7月7日撮影

市の花ナデシコが描かれた甲府市のマンホール蓋。甲府駅南口にて撮影。

武田信玄のイラスト、武田菱の家紋、風林火山の文字が描かれている。周囲にあしらわれているのは市の花であるナデシコ。甲府駅南口交差点付近にて撮影。

「戦国BASARA信玄くん」を描いたマンホール蓋。甲府駅北口広場にて撮影。

甲府開府500年を記念したロゴマークを描いたマンホール蓋。甲府駅北口広場にて撮影。

長野県松本市

令和4年7月7日撮影

長野県下諏訪町

令和4年7月7日撮影

長野県諏訪市

令和4年7月7日撮影

長野県諏訪市

令和4年7月7日撮影

松本駅お城口で見かけた松本山雅のマンホール蓋。

さくらとつつじを描いた下諏訪町のマンホール蓋。岡谷市から下諏訪町に入ったところで撮影。

上諏訪駅前で撮影した諏訪市のマンホール蓋。アヤメが描かれている。

同じく上諏訪駅前にあったマンホール蓋。若干デザインが違って彩色が施されている。

長野県安曇野市明科

令和4年7月7日撮影

長野県安曇野市豊科

令和4年7月7日撮影

長野県松本市

令和4年7月7日撮影

長野県松本市

令和4年7月7日撮影

合併前の明科町のマンホール蓋。アヤメとニジマスが描かれている。明科駅付近にて撮影。

合併前の豊科町のマンホール蓋。北アルプスの山並みと、犀川に渡ってくるマクチョウが描かれている。国道19号線沿いにて撮影。

松本てまりが描かれた松本市のマンホール蓋。松本駅お城口付近にて撮影。

モノクロバージョン。

長野県長野市中条

令和4年6月16日撮影

長野県小川村

令和4年6月16日撮影

新潟県糸魚川市青海

令和4年6月16日撮影

長野県生坂村

令和4年7月7日撮影

長野市に合併する以前の旧中条村のマンホール蓋。中心に当時の村の木である欅と、周囲に村の花・梅を配置したデザインになっている。

小川村のマンホール蓋。村営施設である「星と緑のロマントピア」のデザイン。小川天文台から眺める星空が、銀河鉄道のイメージなのだろう。

旧青海町のマンホール蓋。親不知海岸を走る北陸自動車道と、日本海に群れ飛ぶカモメがデザインされている。

生坂村を流れる犀川に水鳥公園があり、マンホール蓋にカモが描かれている。国道19号線からわざわざ生坂村役場方面に逸れて撮影してきた。

長野県佐久市

令和4年3月30日撮影

長野県東御市

令和4年4月5日撮影

長野県東御市

令和4年4月5日撮影

長野県長野市信州新町

令和4年4月22日撮影

「ジャギ」。

朝刊に、雷電を描いたマンホール蓋が、雷電ゆかりの地4ヵ所に設置されたという記事が載っていた。描いたのは漫画家の荒川弘さん。4ヵ所のうち、一番わかりやすいだろうと思った田中駅前で探してきた。他にも何人かいた。

田中駅前で雷電のマンホール蓋を探していたら、こんなのもあった。

国道19号線で信州新町を通過するたび、マンホール蓋が気になっていたので、明科駅の写真を撮りに行った帰りに、支所に車を停めて撮影してきた。真ん中に羊、周囲にワサビが描かれている。ワサビは畑ワサビだとのこと。

長野県御代田町

令和4年3月30日撮影

長野県軽井沢町

令和4年3月30日撮影

長野県佐久市

令和4年3月30日撮影

長野県佐久市

令和4年3月30日撮影

町の花であるヤマユリを中心にあしらわれた御代田町のマンホール蓋。御代田駅前にて撮影。

軽井沢駅前で撮影したマンホール蓋のモノクロバージョン。中山道・追分宿にて撮影。

佐久市出身の武論尊さんが北斗の拳のキャラクターを描いたマンホール蓋が佐久平駅蓼科口に設置された。七つあるうちのひとつ「ケンシロウ」。

「サウザー」。

長野県上田市(別所温泉)

令和4年1月6日撮影

長野県松川村

友人が送ってくれたもの

長野県千曲市(旧戸倉町)

令和4年3月16日撮影

長野県軽井沢町

令和4年3月20日撮影

以前にも撮影した岳の幟をあしらった別所温泉のマンホール蓋のカラーバージョン。北向観音参道にて撮影。

松川村在住の友人が松川村のマンホール蓋の写真を送ってくれた。松川村にはすずむし保護条例なるものもあって、すずむしの里づくりに力を入れている。描かれているのはレンゲツツジと村のキャラクターであるすずむしの「リン太」くんとのこと。

合併前の旧戸倉町の花であるツツジ、菊、まつよい草をデザインしたマンホール蓋。国道18号線を走るたびに気にはなっていたがなかなか写真を撮る機会がなかった。上田城跡公園の紅梅を見に行ったついでに、戸倉駅に車を停めて撮影してきた。

軽井沢駅前で撮影したマンホール蓋。真ん中に、カラマツ林と浅間山があしらわれている。

長野県坂城町

令和3年10月21日撮影

長野県小諸市

令和3年11月17日撮影

長野県東御市

令和3年11月17日撮影

長野県上田市

令和3年11月17日撮影

町の花であるバラ、リンゴ、ブドウが描かれている。坂城駅前にて撮影。

小諸駅前で撮影した下水のマンホール蓋。真ん中の野球のボールみたいなのは小諸市の市章らしい。それを市の木である梅の木が囲んでいるのだそうだ。

滋野駅前で撮影した東御市のマンホール蓋。湯の丸高原のコマクサとアヤメが描かれている。

上田市真田町のマンホール蓋。真田十勇士をモチーフにしている。真田支所付近の道路で撮影。

長野県南箕輪村

令和3年9月13日撮影

長野県大町市

令和3年9月13日撮影

長野県麻績村

令和3年10月15日撮影

長野県筑北村

令和3年10月15日撮影

南箕輪村のマンホール蓋。大芝の湯近くの道路上で撮影。描かれいるのは、伊那谷を飛び交うとんぼや、大泉川や天竜川に遊ぶ魚やカニで、自然豊かな南箕輪村を表現している。

大町市のマンホール蓋。大町市八坂付近の国道19号線で撮影。描かれているのは大町市のシンボルのライチョウ。

中央の星のようなマークは麻績村の村章であるらしい。村章をツバメが囲み、外側にはリンゴの花があしらわれている。聖高原駅前にて撮影。

合併前の坂井村のマンホール蓋。坂井村の木であった萩、冠着山、クアハウス、ホタル等、いろんなものが描かれているため、何だかよく分からない。

長野県東御市

令和3年4月22日撮影

長野県塩尻市洗馬

令和3年5月7日撮影

長野県長野市戸隠

令和3年5月12日撮影

長野県富士見町

令和3年6月9日撮影

北国街道海野宿のマンホール蓋。カラーバージョン。

贄川関所跡の前にあったマンホール蓋。図柄は中山道贄川宿か。

長野市戸隠のマンホール蓋。描かれている山は戸隠山だろうが、鳥は何の鳥だろうか?

スズランを見に富士見町を訪れた。道端のマンホール蓋を撮影したら、スズランがデザインされていた。

長野県安曇野市

令和2年9月25日撮影

長野県高山村

令和2年11月17日撮影

長野県小布施町

令和2年11月17日撮影

長野県東御市

令和3年4月22日撮影

国営アルプス安曇野公園にキバナコスモスの花を見に行ったときに撮影。「ほりがね」の表示があるので、合併前の堀金村のときのものだろうか。山は常念岳、花はカタクリだろうか。

11月とは思えない陽気に誘われて、近くに写真でも撮りに行こうかと出かけてみた。マンホール蓋の写真を撮るには歩いているときでないと撮りにくいことが分かった。
高山村の村章と村の木であるイチイ、村の花であるシャクナゲがデザインされている。

高山村から小布施町に回ってみた。コロナ渦の中、人混みの中を歩くのが嫌だったので、裏道に入って道端に車を停めて撮ってきた。
葛飾北斎の浪図をデザインしたものらしいが、どこが上なのかよく分からない。

北国街道海野宿で見かけたマンホール蓋。「とうぶ」の名前が入っているので、合併前の東部町の時代から使っているのだろう。

長野県白馬村

令和2年5月29日撮影

長野県上田市

令和2年6月19日撮影

長野県上田市

令和2年6月19日撮影

長野県東御市

令和2年6月25日撮影

白馬三山とカタクリの花がデザインされた、白馬村のマンホール蓋。

旧上田市のシンボルマークである六花文とツツジをあしらった上田市のマンホール蓋。上田駅前で撮影。

近くに一回り小ぶりでカラーバージョンのものがあったので、こちらも撮影してきた。

東御市にある温泉施設・八重原温泉明神館前にあったマンホール蓋。「きたみまき」の文字があることから、合併前の北御牧村のものであろう。北御牧村の鳥「キジ」が描かれている。

長野県千曲市

令和2年2月21日撮影

長野県千曲市

令和2年2月21日撮影

長野県千曲市

令和2年2月21日撮影

長野県飯田市

令和2年3月26日撮影

千曲川に架かる橋と鮭をデザインしたマンホール蓋。千曲市になってからのものであるらしい。

上山田温泉街の道路にあったマンホール蓋。これも千曲川と鮭なんだろうと思う。このマンホール蓋は、千曲市のものというわけではなく、千曲川沿いの地区で使われているようで、長野市松代町大室でも見かけた。

これも上山田温泉街の道路にあったマンホール蓋である。描かれているのは千曲川と上山田温泉街らしい。KAMIYAMADAの文字も見えるから、千曲市と合併する前のものだろうか?

飯田市天竜峡を散策中に見かけたマンホール蓋。景勝地天竜峡でも描かれているかと思ったが、ここも飯田市ということで、やっぱりリンゴだった。

長野県長野市

令和2年2月4日撮影

長野県長野市

令和2年2月21日撮影

長野県千曲市

令和2年2月21日撮影

長野県千曲市

令和2年2月21日撮影

りんごの実と花を描いた長野市のマンホール蓋のカラーバージョンである。

1998年に開催された長野オリンピックのエンブレムが描かれたマンホール蓋。長野駅前で撮影。

千曲川に遡上する鮭と、杏の花と実が描かれた千曲市のマンホール蓋。更埴市の文字があるので、千曲市になる以前のものであるらしい。

千曲市に本拠を置くプロ場バスケットチーム・信州ブレーブウォリアーズのロゴをあしらったマンホール蓋。屋代駅前で見かけた。

島根県松江市(玉造温泉)

令和1年11月1日撮影

島根県松江市

令和1年11月2日撮影

島根県松江市

令和1年11月2日撮影

長野県長野市

令和2年2月4日撮影

玉造温泉のマンホール蓋。勾玉があしらわれている。

松江市の消火栓の蓋。あしらわれているのは宍道湖と、松江市の花である椿である。

松江市のマンホール蓋。武家屋敷の長屋門と石畳が描かれている。小泉八雲記念館前で撮影。

地元長野市のものもなければいけないと思い、外出したついでに撮影してきた。りんごの実と花を描いたマンホール蓋である。

岐阜県岐阜市

令和1年6月7日撮影

石川県加賀市(山中温泉)

令和1年10月5日撮影

鳥取県倉吉市(三朝温泉)

令和1年10月30日撮影

鳥取県倉吉市(三朝温泉)

令和1年10月30日撮影

獅子の会の旅行で岐阜市を訪れた。岐阜市のマンホール蓋には、やっぱり鵜が描かれていた。

山中温泉のマンホール蓋には、開湯伝説にまつわる白鷺や、景勝鶴仙溪のこおろぎ橋等があしらわれている。

三朝温泉のマンホール蓋。三徳川に架かる三朝橋が描かれている。

図柄は同じだったが。カラーのモノよりちょっと大きめだった。

滋賀県大津市

平成30年10月3日撮影

長野県長和町(中山道和田宿)

平成30年10月23日撮影

長野県上田市(別所温泉)

平成31年1月7日撮影

愛知県岡崎市

令和1年6月6日撮影

平成30年の万葉集全20巻朗唱の会参加前に、滋賀県大津市を訪れた。琵琶湖を中心にしたマンホール蓋があったので撮影してきたが、あんまりいろんなものが描かれているので、何だかよく分からない。

上田地域のソフトスタンプラリーで、美ヶ原から和田宿へと足を延ばした。中山道の宿場町として栄えた和田宿を歩いていたら、こんなマンホール蓋があった。

平成31年、恒例の北向観音への初詣に出かけた。今回初めてこんなマンホール蓋に気がついた。「岳の幟り」が描かれていた。

獅子の会の旅行で岡崎市を訪れた際に、岡崎城と五万石舟が描かれたマンホール蓋を撮影。

静岡県下田市

平成25年6月7日撮影

滋賀県近江八幡市

平成28年10月6日撮影

兵庫県豊岡市(城崎温泉)

平成28年10月7日撮影

京都府宮津市(天橋立)

平成28年10月7日撮影

ペリーロードから了仙寺付近を散策中、黒船を描いたマンホール蓋があったので撮ってきた。

平成28年の万葉集全20巻朗唱の会参加前に、城崎温泉まで行くことにした。途中近江八幡に立ち寄ったとき、カラフルなマンホール蓋に気が付いた。八幡堀を描いた綺麗なマンホール蓋だった。

城崎温泉のマンホール蓋である。城崎温泉を代表するような大谿川沿いの景色が描かれている。

 

城崎温泉から高岡に向かう途中、日本三景のひとつ天橋立に立ち寄った。天橋立は入社した年の慰安旅行で訪れて以来のことだった。ここにもカラーの綺麗なマンホール蓋があった。