野沢の“野沢菜漬け”です

例年11月の上旬〜中旬にかけて野沢菜を漬け込みます。
今は通年野沢菜漬けが食べられますが、本来は冬の保存食です。
地元・野沢での“野沢菜漬け”の様子をご紹介します。

お菜洗いは麻釜通りの“良味”さん
お菜漬けの様子は“温泉ホテルさん”です。
写真をとらせて頂いた皆さん、ありがとうございます。

お菜が届きました。地元の農家
さんで作ってもらったものです。
今年のお菜は柔らかいそうです。
この時期は共同浴場“外湯”が
お菜洗いの為に開放されます。
残念ですが入浴できません。
こんな風に張り紙がしてあります。
それぞれの外湯で日程をずらして
ありますので、ご心配なく。


一蕪づつ丁寧にお湯で洗います。
温泉で洗うと風味が良くなるそう
です。このあと水でしめます。
昔は一石樽に漬けましたが今は
このような容器が一般的です。まず
呼び水(塩水)をいれておきます。
お菜を一束づつ平らに入れ塩・唐辛子
昆布等をいれます。味付けは
それぞれのお宅で違います。


この容器で約150キロ入るそうです。
塩分量は野沢菜の4%ぐらい。
80キロの重石をのせると・・・
一晩で水がこんなにあがります。
この後、重石を30キロにします。
                
そしてこのまま、約一ヶ月。
12月の中旬頃から食べごろです。
きっと美味しい野沢菜です。

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