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安曇野で遊ぶ

皆さんはペタンクというスポーツのことをお聞きになったことがありますか?
このスポーツは1900年代の初め頃フランスのマルセイユで始められるようになりました。その名称は「両足をそろえて」と言う意味の「ピエ・タンケ」を語源としています。南仏を旅していると村の広場の涼しげなプラタナスの木陰に人々が集まり一日中、うわさ話と赤ワインとパスティスとペタンクでゆっくり流れる時間を楽しんでいるのが見られます。
ピーター・メイルの著書「南仏プロヴァンスの12か月」(池 央耿=訳、出版=河出書房新社)で作者は7月の章に、このお気に入りのゲームについてかなり詳しく書いています。
「ペタンクは単純そのもので、初心者でも第一投から心置きなく楽しめる。コショネと呼ばれる一回り小さな木の的球をコートに置き、競技者各人がこれを狙って三つずつプールを投げる。プールは表面に刻んだ模様で誰の球かわかるようになっている。コショネに最も近くプールを寄せたものが勝ちである・・・・」 
つまりまりそういう競技なのです。 正式な競技としては競技規則や、用具、コート等決まりがあるのですが、南仏流のおおらかなローカル・ルールで楽しめれば良いのではないでしょうか。
当メープル・リーフでは7、8月のお天気の良い日の夕食後、お客様とスタッフとでビールやワインを飲みながらワイワイ、ガヤガヤと楽しんでいます。 お互いの足を引っ張り合い、ペタンクを楽しみませんか。
どうぞ興味のある方、お申し出下さい。

ピーター・メイル家のルール、リュベロン式について。

  • 酒気を帯びていない者は出場の資格無し。
  • 挑発的な不正はこれを認める。
  • コショネからの距離をめぐる議論は欠くべからざることとする。何人といえども、その鶴の一声によって議論が決着を見ることが有ってはならない。
  • 試合は日没をもって終了とする。その時点において明白なる勝者なき時は、照明を必要とするか、又はコショネが見えなくなるまで、目隠し投球を続行する。


●「用具、チーム、コート」

  • 用具:金属製の中空ボール12個。競技用公認ボールは重さ650g~800g.サイズは、直径7.05cm~8.0cm。ビュットと呼ぶ直径3cmの標的球、1個。ビュットとボールの距離を測るメジャー。
  • チーム:ダブルス(2対2)又はトリプル(3対3)。持ちボールはダブルスで3個/1人トリプルで2個/1人。常時12個のボールを使う。
  • コート:15m×4mのある程度堅い土の上。

●「ゲームの進め方」

  • Aチームの1人がスタート地点に直径35cm~50cmの円を描き、その中で両足をそろえビュットを6m~10mの範囲に投げる。
  • 続いてAチームの1人が最初のボールをビュットに近づくように投げる。
  • Bのチームの1人がさらにビュットに近づくようにボールを投げ、両チームが1球づつ投げた後で、AB,両チームのボールのいずれがビュットに近いか見る。
  • 次にボールを投げるチームはビュットより遠いボールを投げたチームで味方のボールが一番近くなるまで投球を続ける。残り5球が全部他チームのボールよりビュットに近づかないときは他チームと交代し交代チームは残5球を投げ終える。5球以内でビュットに近づいた場合はその時点で他チームと交代する。この攻撃を交互に繰り返しボールが無くなると1セットの終了となる。
  • 得点を数え早く13点先取したチームの勝ち。
  • 得点の数えかた:セットの終了後、ビュットに近いボールのチームが得点を獲得でき、相手チームのビュットに1番近いボールより更にビュットに近いボールの数が得点となる。

●「基本動作」

  • 足の位置:直径35cm~50cmのサークルの中でほぼ両足をそろえた状態でボールを投げる。
  • ボールの握り方:指、ての平全体でボール上からを包むように握り、軽く親指を添える。
  • ボールの投球方法:立って、もしゃがんでもOK。ボールを握った方の腕を後ろに引き振り子のように前に振りだし投げる。手の平は下に向けたまま。

●「投球方法」

◆ポワンテ(ビュットの近くで止まるボールを投げる)の投げ方

  • ルーレット:ボールをゴロで転がす。
  • ウミ・ポルテ:ボールを投げ、惰力でビュットに近づける。
  • ポルテ:ボールを高く放り、ビュットの直ぐ近くに落とす。

◆ティール(相手ボールに当てるためノーバウンドで投げる)の投げ方

  • 当てたいボールを狙い直接投げる。起死回生の一発逆転がねらえる


穂高周辺にはいろいろなスポーツ施設などがあります。

名称 内容 問い合わせ先
穂高カントリークラブ 18ホール・過去にプロトーナメントも開かれた本格チャンピオンコース 0263-83-2778
あずみ野
カントリークラブ
18ホール・標高1000mの
本格リゾートコース
0263-83-5225
アートヒルズ 手吹きガラスの工房と直販ショップ、イタリアンレストランやパターゴルフコースと、施設も充実 0263-83-5100
登山&スノーシュー 北アルプスを知り尽くした福田さんと行く登山&スノーシュー  
サンダーバード ローン
テニス・クラブ
ハードコート6面/クレーコート4面 0263-83-4003
レンタサイクル
しなの庵
朝食時にオーナーまでお申し出下さい。9:00AM頃までに自転車屋よりメイプル・リーフへ配達されます。
その時お荷物はお渡し下さい。
帰りに駅で受け取れます
0263-82-3730
ラフティング 万水川~犀川を下るツアー
(全行程3時間:午前/午後の2回開催)詳しくはメープル・リーフでパンフレットを
010-828-7336


●冬でも白馬方面のスキー場へはクルマで1時間。 国際スケールの八方尾根から、ファミリーに人気の青木湖・ヤナバなど、特色あるスキー場はよりどりみどりです。最近話題のスノーシュー、歩くスキーも大流行です。

◆夏シーズンには本格的な登山はもちろんのこと、皆で楽しめるトレッキングコースも充実しています。
またマウンテンバイクやサイクリングも楽しめます。話題のラフティング、カヌーも大流行です。

◆ドライブ:安曇野のドライブは最高です。四季折々にアルプスの峰々、花、紅葉、お気に入りの美術館巡り。森の中にひっそり建つお店でお茶したりお土産を選んだり。そして雪のアドベンチャードライブ、4WDとスノータイヤの性能の限界・・・男の子の夢見るトムソーヤーの世界は直ぐ其処です。