サントリーブレンド工房
2002.06.08
サントリーからブレンド工房のお誘いのメールが来た。 以下サントリーからのメールより引用。
●2002年ブレンド工房、6月分の締切間近です http://www.suntory.co.jp/whisky/original/ 蒸溜所で自分だけの特別なウイスキーを創るという大好評企画の、6月実施分の お申し込みを上記URLで受付中です。山崎は9,15,23日、白州は1,8,23,30日に実 施します。いずれもお申し込み締め切りは5/13です。どうぞお忘れなく。
というわけでさっそく申し込み。人気のイベントらしく抽選で参加権利ゲット。参加費6000円だが、お持ち帰りできるウイスキーだけでも8000円の価値らしいので、迷わず参加。当日は車にて来場は禁止(当たり前だ)なので、毎度おなじみのセブンイレブンに車を置き、徒歩にて参加。
まずは受付を済ませ、会場へ。各自の席にはすでに10種類のグレーン&モルト原酒が並んでいた。早まる気持ちを抑え、まずはウイスキー工場の見学。何だかんだで今回で4回目の工場見学。見学コースそのものは普段といっしょ。
仕込み桶
蒸留したてのウイスキー原酒
初めてニューポットの匂いを嗅いだが、香ばしい麦焼酎って感じ。さすがに味は見れなかったけど・・・
蒸留釜
リチャー
今回はリチャー(樽の焼き直し)の作業が間近で見れた。バーナーを樽の内側に入れるとすぐに炎が上がった。聞けば樽に染みこんでいるウイスキーのアルコール分があるので、すぐに火がつくらしい。あまりの炎の強さに樽が燃え尽きてしまうのではないかと思うほどだったが、樽材はしっかりした木で表面(樽の内側)しか燃えないらしい。2〜3分して、オジサンが柄杓一杯の水で燃えさかる樽の炎を消したのに、さすが職人芸と思った。
焦げた樽の内側
炭化した樽の内側はカラメルのような香りがした。これによってウイスキーへの香り付けと、炭による吸着が起こるらしい。
見学の最後は貯蔵庫
ウイスキー工場のメインはやっぱ貯蔵庫だ。香りの洪水。この中に入ると寿命が延びる気がする。
2000年のイベントで熟成中の樽
上の樽は2000年にイベントで樽詰めしたものらしい。2010年に樽から出す予定。なんでも結構ご高齢の方もいらしたとか・・・ これを励みに長生きして欲しいものです。
工場見学を終え、待望のブレンド開始。
ブレンド開始
最初は56度の原酒を20度に薄める作業。なんでも原酒の状態だとアルコールの匂いがきつく、テイスティングには向かないらしい。現役のブレンダーの指導のもと、黙々と薄める。
10種類の水割り
さあ、テイスティング開始。まずは口に含まずに匂いをかぐ。こういうイベント所以か、比較的個性のある原酒が用意された模様。個人的にはモルトの4番が気に入ったので、こいつをベースにピュアモルトで作ることにした。
テイスティングの方法
2種類のレシピを試したところ、2回目のレシピのほうが好みだったので、マイオリジナルのレシピは2回目を採用した。きっちり量を計り、瓶詰め完成!
マイオリジナルウイスキー
最後にプロのブレンダーより、講評。お世辞だと思うけどプロにプロ並みと評価されたのでうれしかったです♪
サントリーブレンド工房のページはこちら↓(直リンクはしていませんので、コピペしてください)
http://www.suntory.co.jp/whisky/original/kobo/index.html