最終日

いよいよ最終日。13時のフェリーので佐渡を発つ予定。昼前には小木に着きたいため、朝飯はコンビニですました。国道350号を南に向かう。しばらくいくと、たつが「う○こしたいので、トイレあったら止まってください」と。佐和田→真野と街を過ぎたため、当分トイレなんぞありそうにない。すると右手にガソリンスタンドがあったから、止まるかたずねたが、「いいです」とのこと。結構切羽詰っていそうなのに贅沢な奴だ。結局その先にあった簡易トイレで妥協。この暑さの中、簡易トイレのなかはさぞかしキツイだろうに…

西三川を過ぎ、小佐渡横断開始。いったん登り切ったところにJAがあったので、木陰で休憩。すると御盆に西瓜を山盛りにしたオジサンがコッチに向かってきて、「食べてくれ」と。いや〜、いい汗かいて木陰で食うキンキンに冷えた西瓜は最高。4日目にして初めて佐渡人のやさしさを感じた。

村山というところまで登り、ここからは国道をはずれ、羽茂の港のほうへ。当然、海を見ながら走りたいからだ。海まで気持ちよく下る。

羽茂から小木まではあっという間。10時30分。小木港着。まずはお疲れの乾杯! 売店で地ビールを買って飲む。その後11時30分までフリー。ボクは北雪の酒やらを土産に買った。

さて佐渡最後の飯は当然寿司! おーもりが郵便局で地元のオバチャンから情報収集してきた「質より量の店」に行く。店に入った時は、客も少なく「やってしまったかな?」と思っていたが、ボクらの後からどんどん客がきていっぱいになってしまうほど、にぎわった。4人中ボク以外は学生なので、ボクは社会人POWERで特上+いか刺し+あつかんとリッチにいった。「質より量」のはずだったが質もなかなかのものでさすがは佐渡といったとこ。当然量はありました。ほろ酔いと満腹でいい気持ちになって佐渡の4日間は終了となった。

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