3日目
今日の朝飯は昨晩食い切れなかったため余った、佐渡名産イカの一夜干し。これじゃイカの一夜越しじゃないか!

二つ亀
二つ亀を去り、大野亀へ。下から見上げると結構高くそびえてる。「登りたくねぇ」と思っていたが、プランナーとして多数決をとったら登ることに。あろうことかおーもりとエムヤマはチャリを担ぎ始めた。こんなトコで山サイかい! 15分ほどで大野亀山頂へ。

大野亀より二つ亀を望む

相変わらず変人なおーもり

大野亀山頂
残念ながら今日はかすんでいるため、景色はいまいち。大野亀をおり、海岸沿いを南に向かう。結構風が強い。時々先頭交代をしながら進む。
海府大橋に着いた。なかなかの景色。たしかここって自殺の名所だったなぁ。

海府大橋
海府大橋の先は跳坂なる難所。といっても反対から来たら話だけど… 跳坂気持ちよく下っていく。「滝だ! ストーップ!」 すぐさま服を脱ぎ滝壷に飛び込む。野郎ばっかだと、気を使わないのがイイ(負け惜しみ?) 滝壷を潜ってみるとカジカがいっぱい! 佐渡は自然が豊かだ。
ひたすら南へ。途中涌き水が2ヶ所あった。水もウマイ。
昼飯時になったがコンビニはおろか食堂すら見あたんない。一昔前のツーリングってこんな感じだったのかなぁ?
高千とう集落でようやくAコープ発見。昼飯は各自自炊ということに。ボクはハンバーグとチーズで網焼きハンバーグを作ることに。暑い中走ってきたから当然ビールも。すぐそばの港で宴会もとい、昼飯開始。いや〜、ビールが美味い! 調子に乗って1リットル飲んでしまった。当然動けるわけもなく、しばし休憩。くそ暑い日差しの中、眠りこけた。
さすがに暑くて酔いもふっとび(?)、出発。尖閣湾を目指す。途中のひまわり畑がきれいだった。ところでひまわりって太陽に向かって周るんじゃなかったっけ? ここのひまわりたちは暑さのためか、太陽に背を向けていたよ。
尖閣湾到着。すぐさまみやげ物売り場に飛び込む。「すずしい〜」 尖閣湾観光は500円もするので却下。代わりにソフトクリームを食らう。しばしマッタリ。
尖閣湾を過ぎたらアップダウンも終わり、相川へと下る。相川の金山を当初観光予定だったが、あまりのスローペースのため、カット。そのまま、佐和田へ向かう。
佐和田到着。市営のキャンプ場はテント一貼り(今回は夏に野郎4人で1つのテントはあまりにムサイのでみんな個人テンなのだ)1000円と高い。管理人と交渉するため、管理人室をのぞくが、誰もおらず。そっか、月曜日だから公的機関はお休みね。明日の朝、管理人が来たら交渉しよーっと。
テントを張ったら当然海へ。ここの海は遠浅の砂浜。たつと二人沖のブイまで遠泳した。浜に戻って、魚を探すが何にもいない。ヒトデとわけのわからないゼリー状の物体しか見つからなかった。体もクールダウンしたところで晩飯の買出しに。
佐和田の街は思いのほか都会だった。すぐに大型スーパー発見。最後の晩餐ということで魚を買い捲る。いったんテントに戻り、風呂へ行く。3日目にしてようやく体が洗える。体重を量ってみるがプラスマイナスゼロ。まあ、あれだけ飲み食いしてたから、こんなもんか。風呂場では真っ赤に焼けたエムヤマが風呂に入れず苦しんでいた。
さっぱりしたところで最後の晩餐に突入。エムヤマに鯵をおろしてもらい、その間に米と味噌汁を仕込む。今夜のメニューは以下のとおり(4人分)
体がきれいになったせいか、今夜は蚊にさほど悩まされることもなく、夜は更けていった…