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寝覚の床 (ねざめのとこ)

中山道・木曽路に「木曽八景」として数えられる景勝地。
その中でも一番の迫力で有名な寝覚の床は、多くの旅人が訪れています。



寝覚の床 概要

 寝覚の床は、巨大な花崗岩が木曽川の激流に刻まれてできた自然の彫刻です。その壮大さは列車の車窓からも一望できます。古くは中山道を訪れた文人・歌人などの記録に残り、今では国の名勝史跡天然記念物として伝えられてきました。
 現在の寝覚の床の姿は、水力発電のために木曽川の水位が下がったためにあらわれたものです。巨大な花崗岩の白と、川面のエメラルドグリーンが絶妙な色彩を醸し出しています。中央の大きな花崗岩の上には、浦島太郎が弁財天像を残したといわれている浦島堂が建ち、徒歩で辿ることができます。
 花崗岩の方状節理、岩盤に刻み込まれた歐穴は、国内でも学術的に貴重なものとして注目されています。

散策マップはこちらから



●寝覚の床までのアクセス

マイカー・観光バス
御利用

中央道塩尻インター→国道19号線(南へ54q)
中央道中津川インター→国道19号線(北へ49q)
寝覚の床周辺のドライブイン駐車場、または町営駐車場を御利用下さい。
町営駐車場は、国道19号線登坂車線途中のガソリンスタンド横から下ります。

JR中央線御利用

東京方面・名古屋方面から特急を御利用の場合、
木曽福島駅下車・普通列車乗換で上松駅まで。
上松駅からは定期バス・タクシーなどで寝覚の床まで。
木曽福島駅からコミュニティバスまたはタクシーに乗車の場合は、直接寝覚の床まで到着できます。
上松駅からは南へ2q。徒歩で約25分。
木曽福島駅からは南へ12q。車で約20分。