博愛新聞 平成18年 1月号 (第80号)
@ どの患者さんに対しても、お客様ではなく 自分の大切な友人や親戚と思って接すること
A 患者さんに対して、公平に接すること
B 医療ミスを防ぐシステムを確立すること
C 医療ミスをしたら、公表すること
D 患者さんの言動を、すべて善意に解釈すること
つれづれ思うこと
院長 多田 博行
つれづれに思ったことを書いてみました。
☆みずほ証券が株の発注ミスで400億円の損失という。他社のミスに乗じて荒稼ぎした証券 会社はものすごい。でも、こんな社会で、我々は本当に幸福になれるのだろうか。
☆アホウドリという名の鳥がいますが、すぐに改名してほしいものです。この鳥が可哀想なの ではなく、こんな命名をした人間があまりに哀れで可哀想なのです。
☆姉歯建築士は生活のため耐震建築の偽装をしたという。でも、ベンツに乗っているという。 “ぼろは着てても こころは錦 どんな花より きれいだぜ”は、遠くなりにけり。
☆コンタクトの定検で、近視・乱視・遠視以外の病名がなく、しかも何ら自覚症状もない場合 は、保険が使えず全額自費になるらしい。だったら、何らかの症状を訴える場合が多くなる はずです。症状があれば、それに応じた検査もしなければならず、かえって総医療費が増え てしまうのではないでしょうか。また、定検を受けなくなれば、具合が悪くなって受診した 場合すべて初診扱いとなりますので、医療費は定検を受けた人の約3倍になります。
アイバンクからの依頼で、去年から待合室に募金箱を置かせていただいております。 12月21日までに2598円の募金が集まり、全額を長野県アイバンク協会に寄付いたしま した。なお、募金は少額であればあるほど真心がこもるものなので、院長の判断で一人10円 以下とさせてもらっています。