博愛新聞 平成30年1月号 (第211号)

博 愛 眼 科 の 誓 い




@  すべての患者さんに対して、お客様ではなく、
    自分の大切な友人や家族と思って接すること

A  患者さんに対して、公平に接すること

B  医療ミスを防ぐシステムを確立すること

C  医療ミスをしたら、公表すること

D  患者さんの言動を、すべて善意に解釈すること


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    お礼                                        多田博行  

 博愛眼科は平成9年8月に開院いたしました。丁度、長野新幹線が開業した年であります。そして、開業の志を忘れないために、医院新聞を発行することとしましたのが平成11年6月であり、以来、平成28年10月まで毎月発行することができました。これは、ひとえに医院を受診して頂いた全ての患者様と博愛眼科職員のお力であり、佐久を中心とした医療関係者の皆様が医院を支えて下さり、20年弱医院を継続できたからこそであります。ここに、改めて感謝の誠を捧げます。
 「医者の都合より、患者さんの都合を優先する医院を作りたい」それが、私の開業の志でございました。それが常にできたかという問いに対して、私の答えはできなかったと言わざるをえません。できるように努力したことは間違いありませんが、結構それは大変で、医者ひとりでは無理でございました。体力の限界もありますが、何より家族として楽しむ時間は全く取れませんでした。やはり、医師会と保険医協会と保健所が中心となり、地域医療協力体制を構築することが必要不可欠でございます。そのため、佐久医師会長として、また長野県保険医協会理事として努力して参りました。現在の小松正彦佐久医師会長となってから、小林良清佐久保健所長の音頭もあり、佐久の地域医療協力体制はさらなる進化を遂げております。
 眼科医として、ひと言申し上げますと、やはり眼科とコンタクトレンズの関係でございます。眼科医といたしましては、しっかり検診を受けたうえで患者さんに安くて質のよいレンズを購入していただきたい、ただそれのみでございます。(有)博愛コンタクトレンズ様に、できるだけ安くコンタクトを販売して頂くようお願いしてきましたが、納入価が安くならず苦労してきました。インターネットでは、同じものが納入価より安く販売されているものもあり、患者さんの期待にそうことができない面がありましたことをお詫び申し上げます。
 幸いに、博愛こばやし眼科が同地で開業となり、一層の充実した医療を提供できることとなりましたことは、最高の喜びでございます。今年も、あるがままに、やさしい心で、みんなが無事であることを祈りながら過ごしたいと思います。