博愛新聞 平成28年 5月号 (第204号)
眼精疲労とは
眼精疲労(いわゆる疲れ目)は目が疲れていると感じる状態ですが、目が重い、異物感、目が熱い、目が乾く、かすみ、眼痛、充血、まぶしさ、しぶみ、涙目、メヤニなども含めて、私達は目が疲れたと表現します。つまり、これらの症状を引起す疾患で眼精疲労がみられるとも言えます。
眼精疲労の原因は、①目に原因がある場合、②体に原因がある場合、③単に目の使い過ぎによる疲労、の三つに大別されます。①で一番多いのはメガネが合わない場合です。見づらいメガネはもちろんですが、
見えすぎるメガネも疲れ目の原因となりえます。老眼になってきているのに、無理して近くを見ていると、目はとても疲れやすいです。また、緑内障、白内障、ぶどう膜炎、ドライアイ、結膜炎、眼底出血等で疲れ目を起こすことがあります。②では、癌、糖尿病、心臓病、高血圧、リュウマチ等の膠原病、胃腸・腎・肝・脳血管障害など体の病気が進んでいる場合や、うつ病や更年期障害などでも疲れ目が起きることがあります。
もちろん③であれば目を休めれば良いわけです。合っているメガネでも目を使いすぎると疲れます。疲れ目が続く場合、まず③を考えて睡眠時間を適度に取り(睡眠時間を取りすぎのは不可)、目を休めて下さい。目を押したり擦ったりしないで、目はそっとしておいて下さい。2週間しても改善しないなら、眼科を受診してください。その際、疲れ目の具体的症状をよくお話して下さい。診断上、大変重要です。眼疾患が見つかれば、その治療を行ないます。必要なら、メガネを作ったり、作り直したりもします。眼科的にどこも異常がなければ、体の異常も考え、他科へ紹介することもありますが、しばらく一般的な眼精疲労の点眼などで様子をみることも多いです。また他の科でも治療中であれば、その医師に目が疲れることを知らせておいて下さい。
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この4月で下の娘が中学2年生になりました。中学生になる前から部活動をとても楽しみにしており、中学に上がりテニス部に入部しました。昨年は顧問の先生がテニス未経験者と言う事もあり練習や練習試合が殆どなかったので、時間が空けば自分でテニスコートを予約しては、自主練習に励んでいました。テニスが大好きで、いつも「強くなりたい!試合で勝ちたい!」と言っていたので、とても楽しみにしている様です。
私は小学生の頃からスポーツが好きで、色々なスポーツをやっていました。いずれも、それなりに強いチームに所属していたので練習の休みは殆どなく、練習試合や合宿・大会にと県内外に良く出掛けていました。結構ハードな生活だったので嫌になった時もありましたが、後で思うととても良い経験で思い出も友達も沢山でき頑張って良かったと思っています。
娘は学校生活や部活で疲れると、反抗的な態度や言葉を使ってきますが…お弁当持ちの日や親の送迎が必要な時は、しっかり甘えてきます。感謝の言葉も伝えてきてくれます。(さすが2番目!上手です)私が子供の時は親にやってもらって当り前と思い感謝の言葉も伝えていなかった事を思い出し反省しつつ、テニスを頑張る娘を応援しながら、一緒に楽しんで行きたいと思っています。
| 院長のひとこと |
何事にも一生懸命になれることは素晴らしいですね。娘様もきっと良い思い出になると思います。若い時の苦労は貴重で宝物となるでしょう。 |