博愛新聞 平成25年 9月号 (第172号)
従来の眼内レンズを入れた目のほうが、遠近両用眼内レンズを入れた目よりも、理論上よく見えるのです。さらに、従来の眼内レンズでも軽い近視になると、近くも遠くもメガネなしで過ごせる人が当院のデータでも3割位はおられます。| つれづれ思うこと | ジェネラルマネージャー 多田 知恵 |
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博愛眼科クリニックが業務を開始して、16の歳月がたちました。当時は、すぐ近くに『リッチランド』というショッピングセンターがあり、クリニックまでの道案内(時々、電話で場所を尋ねられたものです)に便利でした。入院患者さん用の食堂の壁に『リッチランド』の1000円商品券が飾ってあります。今では希少価値の商品券です。壁の商品券に気付いて、懐かしいと思ってくださる方がいらっしゃるとうれしいのですが。開院当時から通院されている患者さんたちの診察券を受け取る時、「元気ですよ」という声も一緒に聞こえるようで、うれしくまたありがたいです。ともに十数年を刻んだ深い仲の方々です。定期的に受診されていた患者さんが久しく来院されないと、どうしていらっしゃるのかと気にかかります。お元気で忙しくしていらっしゃると良いのですが。
最近、地域の方々とのつながりが出来てきたような感触もありますが、中には、空いている時間帯を教えてほしいという問い合わせもあります。こればかりは私たちにもわかりません。結果的に、今日は込み合った、昨日は空いていた、という会話があるだけです。患者さんが時間的余裕をもって受診されることが、一番塩梅がいいように思います。
病院でも医院でも患者さんが主人公です。日頃難儀に感じていること、目がこんな風ならありがたいのにと思うことをすべて伝えてください。患者さんのどんな訴えにも耳を傾けるのが医療です。
| 院長のひとこと | しいて言えば、嵐・大雨・大雪の日、月末の28日以降、午後(特に17時前後)が空くことが多いです。ただし、それを周知しすぎると逆の結果になりますね。 |
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