博愛新聞 平成24年 5月号 (第156号)
脳病変、眼窩病変(眼球とその周囲の顔面骨との間のスペースを眼窩という)、副鼻腔病変(炎症や癌など)、内科疾患(糖尿病、重症筋無力症、多発性硬化症など)等が考えられます。したがって、急に両眼性複視がでたら、一度は脳外科や神経内科などへ紹介することが多いですが、30%以上は原因不明です。一方、単眼性複視は眼科だけの病気なので、他科へ紹介することは通常ありません。| つれづれ思うこと | ゼネラル マネージャー 多田知恵 |
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「予約って得?」について考えてみたいと思います。昔はどの美容院も客が来ると歓迎してくれたものです。今は事前の電話を入れないと受付けてもらえません。中込の美容院では、私が電話代に事欠く生活をしていると思ったのか、帰り際に10円玉をくださいました。「次回の電話代に使ってください」と。それ以降予約をしてから行きますが、毎回その予約に間に合わせるのが大変です。歯医者さんでも、「次回から予約してから来てください」と言われ、予約の問い合せをしてから行きます。予約した時刻に行くために、その日は大層忙しいです。
博愛眼科が受付け時間内に来られる方々をどの患者さんも区別なく診療することに感激したものです。ドラエモンの「どこでもドア」ではありませんが、受付時間内に行さえすれば必ず診察を受けられるのですから(原則)。ただし、予約患者さんも何人かいらっしゃるので、受付してから診察までに少し(中には数時間待つことも)時間がかかるのが難点ですが。
定期的に検査が必要だったり、点眼薬や内服薬の関係で、予約を必要とする患者さんがいます。また、長時間待つ体力がない患者さんもいます。このような患者さんに次回の予定を決めて帰っていただきます。しかし、「いつでもドア」って便利だと思いませんか?美容院も歯医者さんも病院も、「いつでも来てくださいな」なら、どれほどありがたいことか。
| 院長の一言 | 歯科は診療形態から予約に適していますが、目医者さんで予約だけは少ないですね。 |
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