博愛新聞 平成23年 8月号 (第147号)
うつりやすい結膜炎の特徴
まず第一に、朝、目があけられないほど、メヤニや涙が多く出ている時は、うつりやすいと考えてください。すぐに眼科を受診してください。他人にうつさない意味でも、できるだけ自分の目に触らないようにしましょう。目薬を点眼した後は、必ず石鹸で手をよく洗うようにしてください。その日けしてプールに入ってはいけません。メヤニが出ていても、朝、普通に目が開くようであり、その他の症状もなければ、2~3日、様子をみてもよいです。自然に治ることもあります。 
痒(かゆ)みが強い結膜炎であればアレルギー性のものと考えられ原則うつらないと言えますが、同時にメヤニや涙が多い時は、細菌感染の合併も考えられますので、うつりやすいと判断してください。目が痒いと目をこすりやすく、どうしても汚い手でこすってしまい、細菌(ばい菌)が目に入りやすくなります。目の赤み(結膜充血など)は、その他の症状(メヤニ・涙・眼痛・カスミなど)が全くなければ、うつりにくいと言えますが、4~5日様子みても良くならなければ、眼科を受診してください。ただし、目の赤みが強くてメヤニや涙が多い時は、最もうつりやすいといえますので、保育園・幼稚園・学校・職場を休んで、その日のうちに眼科を受診してください。
突然40度位の高熱が2~3日続いた後に、目の赤み・メヤニ・涙・のどの痛みが出現した時は、プール熱(咽頭結膜熱)の可能性があります。休園・休校・休職が必要です。はやり目(流行性角結膜炎)では、通常、のどの痛みと発熱はみられません。ただし、5歳以下の小児では、かなり発熱することもありますが、発熱はメヤニ・涙と同時か後になります。はやり目やプール熱ではメヤニが出なくなっても2週間位プールに入らないのが原則です。
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数ヶ月前から同級生のお友達に誘われて、娘がミニバスをはじめました。まだまだバスケと言える代物ではありませんが、本人はすごく楽しいらしくてウキウキしながらいつも行っています。私からすれば、送迎だったり持ち物だったり今までなかっただけにいろいろ気にかけることが多くなり、大変だなぁと感じることのほうが多いです・・・
とは言え本人が楽しいならば好きなだけやってみればいいかな、と思います。私も実は小学3年生から4年間バレーボールをしていました。やっぱり平日と土曜、時季によっては毎週末大会や練習試合があり、県内はもとより山梨や新潟へも行きました。私の中のそれらは楽しかった思い出しかなく、今でも目を閉じれば鮮明に甦ります。当時は真面目にやっているつもりでしたが、半分遊びに行っている様なものでした。
でもそこでふと思ったのは、その時の送迎は?お弁当は??全く考えた事もありませんでした。母もフルタイムで働いていたのに、休み返上で付き合ってくれていたことを。私が今大変だなぁと思っている事を一つも顔に出さずやっていてくれた事が、今になってどれだけ感動すべき事なのか、ようやく分かった気がします。この年になって気づくのも遅い気がしますが。今でも夜勤務時や土日の勤務時には子供の面倒を見ていてくれます。普段はなかなか口には出せませんが、尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです。自分がどれだけの愛情を持って育ててもらってきたのか、親孝行すると共に自分の子供にも同じ様にしてあげる努力をしなければならないと感じました。
| 院長のひとこと |
私からもお母様に深く感謝を申し上げます。誠にありがとうございます。 |