博愛新聞 平成22年 7月号 (第134号)
プールに入ってはいけない目の症状
夏はプールの季節ですが、どのような症状があれば、プールに入らないほうがよいのでしょうか。まず、第一に、朝、目があけられないほど、メヤニや涙が多く出ている時は、その日けしてプールに入ってはいけません。たとえ、前日に眼科検診があり、異常なしと言われていてもダメです。学校や保育・幼稚園の眼科検診はプールに入ってよいかを診るものでもありますが、急性結膜炎などで突然に出てくるものに対してはあまり効果がありません。しかし、慢性結膜炎などには有効で、プールに入るかなり前に、しっかり治療しておく必要はあります。メヤニが出ていても、朝、普通に目があくようであり、
その他の症状もなければ、その日、プールに入ってもよいです。翌日、悪化するようであれば、眼科を受診してください。悪化しないようであれば、6~7日様子をみながらプールに入ってもよいと考えます。
眼痛とカユミは、それらが強くて我慢できないほどであれば、その日はプールに入らず、眼科を受診すべきです。その後は、眼科医の判断に従ってください。アレルギー性結膜炎などの眼疾患があれば必ずプールに入れないというわけではありません。ただ、眼科医からプールに入ってよいと言われても、プールに入ると明らかに症状が悪化するようであれば、しばらくプールを中止して、次回の眼科受診時に、その事実をお話してください。
白目の赤み(結膜充血や出血など)は、その他の症状(メヤニ・眼痛・カスミなど)が全くなければ、それがいくら強くても直ちにプールに入れないというわけではありません。2~3日は様子をみて改善しなければ、眼科を受診してください。炎症自体が強いかどうかによりますので、眼科医が患者さんごとに判断します。
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この7月で息子が2歳の誕生日をむかえます。子供の成長は早く、去年の今頃はまだヨチヨチ歩きだった息子も走れるようになり、行動範囲が広がりました。手をつなぐのを嫌がり、目を離すとどこに行ってしまうかわかりません。また、お話も上手になり、食後お腹をたたいていたので「何か入っているの?」と聞くと「おいも(芋)とおとと(魚)」とのこと。大好物がたくさん入っている様です。自己主張も強くなり「やーよ。」「(だ)めよ」が今の口ぐせです。ですから、家では笑い声と怒鳴り声と・・・。ご近所に迷惑をかけております。
子育てをして、子供の日々の成長に驚くとともに親の大変さ、責任の重さを実感しています。また、周りの助け、協力なしでは子育てできないことも良くわかりました。子育て中でも安心して働ける職場、安心して子供をあずけられる保育園があること。何でも相談にのってくれる親、悩みを言い合える友人がいること。ご近所さんのあたたかい目があること。とても幸せに思っています。回りへの感謝の気持ちを忘れずに、これからも子育て頑張っていこうと思います。。
| 院長の一言 |
子育て中でも安心して働ける職場は、誰にとっても、安心できる職場なのかなと思います。このことは、患者さんのための医療を実践するうえで、とても大切なことだと私は考えております。 |