Pavarotti and friends
Stones Fanがジャズやクラシックを聴かないなんて誰が決めた!?(誰も決めてないか)
ジャンルっていうのは曲検索と評論書く時には確かに便利だ。
(それから、CD屋とレンタル屋さんの作業効率のため、作曲者が第三者に自分の作品について伝えるためのとりあえずの形容詞として。
「だからぁ、マライアがブレイクして80年代風テクノをベースにバロック風なフレーズでクラプトンがインプロビゼーションを延々と弾きまくるような曲にのってお経ボーカルをのせた、みたいな!?」
=これは、もちろん例題であって意味不明)
と、いうわけで、音楽って本来、もっと気さくで気高いものだと思うから-like this CD-たまには聴いてみよう。あんまり好きになれそうもない人は、民俗音楽のよくかかるイタリアンレストランに通おう。
きっと、そのうち五感から好きになれる、かもしれない。こういうものは大義名分で買うものでもないし。(聴かずにお蔵入りがもっともミュージシャンに対して失礼なことだと思うし)
Let's go to CD Shop! (もちろん、あのThe Chieftainsも健在)
"帰れソレントへ"も、教科書開いて授業中に歌うのでなければこういう味わい方もある。
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