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右が私です。 場所は近所の飲み屋「エルボールーム」。 ボンのレストランから帰って来たハヤシ君(左)と。私のパソコンの先生です。 私 「ドイツのコーヒーカップって、内側に線が入ってんだよね」 ハヤシ 「そうそう、あれって線より少ないと店に文句言っていいって意味なんですよ。 いかにもドイツっぽいですよねえ」 とか話してます。 |
1963年 長野県松本市に生まれる。松本市立開智小学校、松本市立丸ノ内中学校を卒業。
1982年 長野県立松本深志高校を卒業後、早稲田大学政治経済学部に入学。
ホテルの皿洗い、競馬の予想屋、学習塾、広告・雑誌の制作現場など、
様々な職場をを転々としてるうちに、大学を中退。
1988年 家業に入り、経理事務、コーヒー豆の焙煎などを始める。
現在、株式会社 斉藤コーヒー店 代表取締役。
特技 英会話とポルトガル語会話を若干。
趣味 読書
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コーヒーの鑑定をしているところ。私の弟、斉藤佳信です。 「ズルズル、ペッ。ズルズル、ペッ。」 カップテストの際、鑑定士はコーヒーを次々に口に含んでは吐き出します。 写真は1986年、コロンビアのFNCでの様子。
FNCはコロンビアのコーヒー生産と輸出を取り仕切る組織です。
コーヒーはコロンビアの基幹産業。
ゆえに、その収益は道路などの社会インフラにも充てられています。
大手商社マンの中には「FNCは日本で言うなら、農協、農林水産省、建設省、それに運輸省を合わせたような存在だ」と語る人もいます。
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1965年 長野県松本市生まれ。松本市立開智小学校、松本市立丸ノ内中学校を卒業。
1984年 東海大学付属第三高校を卒業後、ブラジルに渡る。
1986年 ブラジル政府認定コーヒー鑑定士の資格を取得。 三井物産の現地支店にて研修後、ブラジル国内はもとより、コロンビア、コスタリカ、メキシコなど 中南米諸国のコーヒー事情を視察。
現在 株式会社斉藤コーヒー店にて、通訳、コーヒー鑑定などを行う。 また、松本近辺のブラジル人・ペルー人の、就労に関する問い合わせや通訳などにも対応している。
特技 ポルトガル語とスペイン語に堪能。スキー1級。柔道初段。
ブラジル人女性との間に、一男一女あり。
会社概要
会社名 :株式会社 斉藤コーヒー店
所在地 :卸部/長野県松本市大手3-2-15
TEL(0263)32-4053/FAX (0263)35-4461
:CAFE SANTISTA (カフェサンチスタ)/長野県松本市大手2−3−10 大手駐車場ビル南棟1階
TEL&FAX(0263)34-2805/E-MAIL espresso@avisnet.or.jp
:松本駅前店/長野県松本市中央1-4-15 アイ・ケイビル1階
TEL(0263)32-2424
:喫茶サイトウ/長野県松本市大手3-2-14 KKビル2階
TEL(0263)35-9568
創業 :1952年 個人商店として創業、1960年 株式会社に
資本金 :1,000万円
事業内容 : コーヒー豆の焙煎と販売/その他の食品の卸売・小売
代表取締役 : 斉藤 久典