ストリード
「バイド・ヴォドム」仮

昔考えた「クルーズチェイサー”ブラスティー”リターンズ」の、派生ネタっぽくもあるが他にも混ざりまくる感じ。
あっちこっちからのネタかぶりまくりを、「オマージュです」で許されるのか或いは。


掲載 2024/10/22
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「バイド・ヴォドム」仮
 概略 CRPGネタ

コンセプト「変化への悪夢と衰退する未来」

ハード的テーマ「宇宙放浪」肯定否定
 広大な宇宙を、スターシップで放浪し、危機と戦う

ソフト的テーマ「世界は衰退している」肯定否定
 目に見えて、あちこちがダメになっていく中での戦い

目的 商業的成功
それは無い 売れない

ディレクターノート

導入
その太陽系に?突如として発生した、奇妙と言えるバイオハザード「ヴォドム」。宇宙怪獣「バイド(噛みつく物)」が、その暗黒惑星から増殖して放出、そしてその宇宙は何故か、太陽系外周に見えない障壁が発生、何故か、外に出れなくなる。次第に惑星へも降ってくる「バイド」に対抗する為、人々は「ソードウォーカー」という巨大人型戦闘メカを開発、対抗する事になった、が。その数は日増しに増殖し、危機感は深刻化していった。世界は状況の打開を目的として「バイド」討伐に懸賞金を掛け、ソードウォーカーへの購入にも援助金を出した。それにより宇宙には賞金稼ぎ達が増える事になったが、状況の打開は遅々として進んでいない。貴方はその賞金稼ぎの一人として、バイドとの闘いに身を投じていく事に成る。

ゲームシステム
 キャラクターメイキングしてパーティを構成、所持金から装備を整えて、やがては宇宙に出て、暗黒惑星のなぞを解く、のが目的。
 ソードウォーカーは別途購入、これを使えないとバイドとは戦えない。パイロットを搭載する事で運用可能になるが、パイロットスキルに寄って大きく戦闘力が変わってくる(特性による)。

真相
 今では普遍的になった「ヴォイド・リアクター」だが、人類増加によるその出力限界が深刻化していた。研究者がその出力向上を目指し研究を重ねる結果しかし、”そこ”にあるのは”暗黒惑星”の「寿命」を吸っているだけ、という現実だった。研究者はそこで、「人口を減らすべきだ」という結論に至り、それに呼応するかのように「ヴォイドリアクター」は、バイド生成を容易に具現化させる事に成った。研究者は宇宙を護る為に、人口の9割を滅ぼし、”それ”を維持しようという計画に憑りつかれる。

解決
研究者の一部にヴォイドリアクターの問題に気付いてる人々もいて、対抗して「シグル・リアクター」というのを完成させている。しかし、ヴォイドリアクターが一部の管理と独占を可能にしている大がかりな物に対してそれは、ソードウォーカーにも載せられるような小型化かつ量産可能にし得たものである為、ヴォイド派の剣呑な否定を受けて、表には出ていない。物語後半で、主人公らはエネルギーの供給がままならなくなって(そこを敵対勢力に抑えられてしまう)、しかし結果かで”それ”を手に入れる事に成り。結果で、暗黒惑星への侵入が可能になっていく。その最深部に居る、自身を神と名乗り始めつつバイド化した元研究者を倒す事にはなるが、バイドの発生その物は止められなかった。職が続く現実と、理解してる「原因」と。その狭間で苦悩は残った。


end