ストリード
「その日、見た夢」仮


ちょっと自身の状況の改善的な部分から創案に成ったがそれでも、有り得る話か或いは。
ここでは10年にはしたがしかし・・・。

掲載 2024/02/03
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「その日、見た夢」仮
 概略 映画?

コンセプト「夜明け前が最も暗い」

ハード的テーマ「青春ドラマ」否定肯定
 少し歳行ってるが、夢追い人の現実的な

ソフト的テーマ「創作現場の現実」肯定否定
 華やかなイメージの裏側にある、苦悩

目的 商業的成功
それは無い 売れない

ディレクターノート

導入
主人公は、大学生の頃に創ったゲームが、雑誌のコンテストに入賞した経験がある。
しかし、”それ”を理由に馴染のソフトハウスに就職を願うと、断られてしまう。
理由として、「余裕が無いから」とか、言われる。ソフトハウスが独自に企画して売れる、なんて時代じゃない、下請けで食っていくしかないんだけど、それでも余裕はない。今の社員を切る訳にも行かないんだ解ってくれ、という事で、それを聞いて少し憤慨。そんな事は無いです!的に、独自にサークルを立ち上げるなどして、同人ソフトとして自立しようとする、が。出来は良いのに売れない、という日々がそのまま何年も続いてしまう。その間、大学卒業後からずっとニート状態、やがて親からもいい加減にしろ?という話になり、テレビではニート問題の深刻化、みたいな報道で更に肩身が狭い、しかし。馴染のソフトハウスには、それでも度々顔を出していたがその経営状態も、見て解る位に悪い、事も実感しつつ、どうにもならなさに枕を濡らす日々。しかも、それまで企画の方に注力してしまった結果、自身の開発力はどんどん時代遅れに成っていて…しかも時代は個人で創る様なそんな状況じゃなくなっていく。自分がどんどん要らない人に成っていくのを自覚し、負の情報に打ちひしがれつつも、何とか突破口を探さんと右往左往していく末に、最後は企画を買ってくれる大手の目に留まり、”そこ”から馴染のソフトハウスへ仕事を廻してもらう、様にも出来て。結果である程度の余裕が出たこの会社は、10年越しに、彼を雇う事になった。


end