ストリード
「スライム・イン・ザ・ドリーム」仮


怪異モノ、というのはホラー的には定番ですが、ちょっと気に成った、感じの奴の。

イメージCG
掲載 2025/06/01
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「スライム・イン・ザ・ドリーム」仮
 概略 異世界探索FPS

コンセプト「怪異の中を進む」

ハード的テーマ「怪生物の夢の中」肯定否定
 それはスライム状の生物の見ている夢の世界

ソフト的テーマ「知らない方が良い事もある」否定肯定
 スライムが取り込んだそれは、何かの対立をしていた

目的 商業的成功
それはない 解らない

ディレクターノート

「ブレインスライム」という奇妙な、生物とも機械とも言えないモノが合成された。
”それ”は「情報」を糧とし、それを統一された?イメージで再構築する事が出来た。
人間の身体を覆いつくす事でその全ての情報を統一的に取り込む事が出来たそれは、
つまり、偉人その他が居なくなっても、”そこ”にある情報は人類の共有財産としえた。
建前上は生前の対象者の同意を得て、ではあるが。ともかくそれは最初、偉人の喪失を、
それによる混乱をかなり抑制する事には成った、が。しかし問題が発生した。

スライムには「他の個体」というモノがなかった、すべてがクローンであり、唯一でありつつ複数、或いはソメイヨシノの様なものだった結果、あちこちで複数の情報を取り込んだ所で異常が発生する。
スライムはふいに外界との交信を遮断し、その内部情報故か、施設内で奇妙な剣呑的変化を始めていた。このままでは施設を破壊しうる事態も懸念された結果、研究者らはその内部にマインドダイブし、その原理をデバックする事を決定、”それ”に耐えられると判断された人物にそれを依頼する。
貴方はそのドリームシーカーとなり、スライムの中に発生した異常、”それ”を見つけ、打開せねばならない。

ゲーム内容的には探索FPSだが、内容はかなり「悪夢の中」という脈絡のない感じには成っている。ただそれは、取り込んだ偉人同士の「理解」認識によるもので、例えば倒せない悪霊に追われても、領域が変わると可愛い猫に成ったりする。その辺から”それ”が何か?を解析し、衝突の原理を突き止め「補正」する事で、そこに発生していた剣呑、そういうのは消える、感じ。そうして複数の領域を直していく先で、当時の偉人らが陥った衝突、みたいな原理に挑む事になる。

テーマ
表「主人公を助ける」肯定否定
 そこにある情報は衝突し、そして歪んでいた
裏「人間は神に成れない」否定肯定



end