ストリード
「ネットワークランナーズ」仮


ちょっと「サイバー空間ってどういう?」には、昔から「なんとなく」な訳ですがしかし、現代的な理解では意外と?なイメージと共に、少し。

イメージCG
掲載 2025/04/14
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「ネットワークランナーズ」仮
 概略 アーケード用アクションゲーム

コンセプト「時間が無い!」

ハード的テーマ「サイドビューワイヤーアクション」肯定否定
 ワイヤー使って飛び回れ

ソフト的テーマ「瞬間的な判断」肯定否定
 状況に如何に素早く臨機応変に

目的 商業的成功
それは無い 売れない

ディレクターノート

接続先から接続先へ移動。一つの接続先は長く接続できない。

悪の科学者?が、軍事コンピューターに仕掛けていたトロイの木馬を起動、掌握してしまった。今はまだセキュリティプロテクトが効いているが長くはもちそうにない。あなたはシステムに侵入し、科学者からシステムを奪い返さねばならない。

サイドビューのメトロイド的画面。スクロールするサイバーなイメージのステージ。自機を動かして、ワイヤーを撃って移動。
ステージ上のアクセスポイントは、解放しないと次に移動できない。
周囲を動いてる敵はそのアクセスポイントに接続した時点で襲ってくる。
敵から攻撃を受けると1ミス、一つ前に接続してたアクセスポイントからリスポーン。

内容的にはアクションパズルだが、やっぱりギミックを知ってないとダメ、な感じ?

十字キーで上下左右。Aボタン押すとダッシュ、Bボタン押すとジャンプ。色々複合アクションあり(スライディングとか)
Cボタン押すとワイヤー待機、十字スティックで目標設定、離すと射出、壁に接続すると自機は浮かんでロープアクションの様に動くので、上下左右に揺すってジャンプし、移動していく。AかBボタンで離す。
ワイヤーを敵に当てても倒せる。
パワーゲージがあり、ボタン動作をするとその内容で減っていく。0に成ると使用出来ない。
残機制。一応、敵に触れてもダメージには成らないが、弾かれる。逆にそれを利用して高台にジャンプ、とかも出来る。

アクセスポイントに接続していられる時間は5秒くらいで、それを過ぎてしまうと1ミスに成ってしまう。セーフエリアまで移動しないと、すぐに回線を切られてしまう(セーフエリアはセキュリティプロテクトが効いている)。

いくつかのステージを超えるとボスエリア。セーフティエリア内に侵入したカウンタークラッカーで、しかし、逆に彼らはアクセスポイントが限られているので、その接続を切れば消える。
この辺はマリオリスペクト的に、8−4までステージはある、様な感じ、攻略ルートはいくつか分岐があると。


最終的には科学者もそのAIに洗脳、コントロールされており、その障壁を解除するとその先にはインベーダーゲームのインベーダー?がいて攻撃してくる。これはワイヤーを何回かぶつける(ワクチンプログラムを流し込む、というか)事で倒せて、それによりシステムへのハッキングは止まる。事態はコピー基板の一枚に込められた無念だった、とか。”それ”がシステムの中に介在した結果、何かの自我の様なものを発露した、ような。

うーん。

要するに”それ”を作った人の無念が状況を破壊したい願いとして残っていた、訳だが。
コピー基板なのでは?>”それ”を納得しなかった当時の作者はいったい>そういう意味では「切り捨てられた」という無念さ、なのかな。他の作品は受けた、お金に成ったのに、自分が作れた時には、既にダメに成ってた>まあねぇ>それは切り捨てなのか?>謎である>

それは、切り捨てだったろうか。

テーマ
「主人公を助ける」肯定否定
 現実の否定と、現実への否定と
「理想と現実」否定肯定


end