ストリード
「魔竜の島」仮
とある古い漫画「ジルベスタ―の星から」に、少しインスパイア?が有った様な、無かったような。
掲載 2024/03/11
森宮 照
プロデューサーシート
タイトル「魔竜の島」仮
概略 ドラクエ型RPG
コンセプト「人の願いと言うモノ」
ハード的テーマ「荒廃した大地の探索」肯定否定
古の邪龍が封印されている島での、危険かつ孤独な探索
ソフト的テーマ「無意味を選ぶ人々」肯定否定
それは意味の無い行為だったかもしれないが、そこに費やされた何か
目的 商業的成功
それは無い 売れない
ディレクターノート
情景は、戦乱に明け暮れる、そんな中世ファンタジーワールド。
主人公は、その島にやってくる。
実際の世界は戦争に明け暮れている。
主人公は子供の頃からか、「フィア」と名乗る少女の霊?が見えていた。
彼女は「リンドフィア」と呼ばれる島に居て島の危機を訴えていた。邪龍が目覚める。
聞こえるのは彼しか居ない、中で。しかし世界は戦争が続いていて。
その中で数多の被害を目の当たりにしつつ、フィアの願いに彼は応じていく様に成る。
戦火は、封印が解かれそうになっている事が原因である。
リンドフィアに行き、その封印を再び硬く閉じねばならない。
しかし、軍に入ってもそもそも「リンドフィア」と言う島の話は誰も知らなかった。
それでも彼は幾つかの戦火を経験しつつ、その中でリンドフィアの話を聞く事に。
それは、国にとっても機密扱いの事例だった。故に、彼は王国へ呼ばれて、話をする。
その話を聞いた王は顔色を変えてそして、彼を含む何人かに、その島の調査を命じた。
幻聴と幻視、彼にしか見えない「フィア」は、たどたどしくか彼らを導いて行く。
リンドフィア、この島では、太古の魔竜が封じられている、と言う。
主人公も実際には、今の戦火から、戦争と言う現場から逃げたかったと言うのが本音。
島は荒廃しており、魔物が溢れ、調査は難航する、しかし。
それでも幾つかの残った施設から彼らはこの島で行われていた事の真相を知っていく。
実際には、その邪龍とは過去の、人間が古龍を「改造」して兵器として造り代えてしまった代物だったのだ。
それは古に、人間が改造してしまった存在で、彼らはその神龍を”治そう”としていた、らしい。しかし治せなかった、結果で封印には成功するが、関わった全てはその際の影響で、全て死に絶えていて、そしてその瘴気によって、魔物も溢れ出る様になった。それ故に、この島は失われた島と成った。
実際、彼らの”それ”は無意味とさえ言える願いだった、何の確証も無い。しかしそこには何かの必死さがあった、これはこの神龍の呪いだ。だからこの神龍を”元”に戻せるのなら、今のこの戦火を、抑える事も出来るかもしれない。
確かに封印は解かれそうになっていた。結局、それは今の主人公にとっても再封印しか手段は無かった。それには成功する、が。
最後に主人公は、その両親らによって作られたろう、この島に来て死んだ、少女「フィア」の墓を発見する。
故にか、主人公は最後この島に残って、神龍を「治す」研究、その道を選んだ。
end