ストリード
「グレイディア」仮


ちょっと「なぁにこれぇ」的なネタの先に踏み込んでしまった、後悔の先ではある。
結果オーライなら何やっても良いのか的な、そう言う境目の逡巡の結果で大変面倒くさい。

最後に「母親」も復活して、ってのは果たして。
土台が「ダイダロス計画」ってのも、色々コスられネタではある訳だが・・・。
元ネタからほぼ全て?持ち出す事の是非ではある。

掲載 2025/12/05
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「グレイディア」仮
 概略 CRPGネタ

コンセプト「創るという事」

ハード的テーマ「崩壊した世界の中で」否定肯定
 小さな世界の中で、人々はまだ生きているが世界は終わろうとしている

ソフト的テーマ「策士策に溺れる」否定肯定
 それはこの世界を創った人々の、ある種のおごりの結末

目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない

ディレクターノート

概容は、ドラクエ型CRPG。

導入
 主人公は、”女神”ラディアの命によりその場に生を受けた。彼女は言う、世界の危機が迫っている、ライタニアを倒さなければならない。貴方はその言葉に従い、教団「ライタニア」を倒すべく、活動を始めた。

背景設定概略
 魔法と科学が融合した様な技術体系の「人類」は、増えすぎたかの人口を宇宙の、遥か彼方の居住可能惑星「ホープ」へと送る計画を起こした。その宇宙移民計画「ダイダロス」の結果として建造された巨大移民船「ダイダロス」の艦内には数百年の航行と生命の循環を構築し得る設備が整っていたが。しかしそれが発進して数十年後の事、その広大な艦内でしかし、突如、未知のウイルスによる食料精製プラントの壊滅が起こる。内部で何とか代替案として精製された万能栄養食料「スコップ」は、エネルギーには成ったが不味く。だからなのか、それしか食料が無くなった結果、艦内の人々は次第に白痴化していった。

そのスコップはしかし、危険な変化をも起こす。地面に落ちるとウイルスと反応して増殖、そしてそれは「シャドウズ」と呼ぶ、敵対する怪物を産み出していったのだ。驚異に対抗する為に、同じ原理から「ライタン」と言うアンドロイド?も精製され、人々はその対立する狭間で細々と命を繋ぐ、そんな脆弱な様に陥っていった。ライタンを製造する人々は「ライタニア」と言う未来を目指す宗教を興し、多くの人々はその救いにすがるように成っていく、中で。やがてその先で「グレイディア」と呼ぶ、奇妙に強力な戦闘力を持つ女性が出現するように成る、が。彼女らは何故?に疑問を持つ人は、いや知性はその時、殆ど居なかった。

結末
最終的には、移民計画の失敗(目的地まで辿り着けない)から"計画者(プランナー)"は人々がこの環境でも生き続けられる様に「進化」させようとしていた、その"更なる失敗"としてグレイディアは、制御が効かない存在として発生していた。実際には、始まりのプランナーらは既に他界しており、彼らは自身を電脳化し、管理を継続していたのだが、

その、最終的にはグレイディア同士の対立の結果として、最終的には主人公により「管理者」は倒されしかし、同時に船の制御その他、全てが失われそうになる。しかし、悪しき研究とは言え「グレイディアを人間の母体にしよう」その計画により誕生していた少女の存在により制御は回復、同時に「その母親」が残していたモノにより、制御を失ったスコップは安定、毒素?が消失する。自由意識を取り戻した人々の、その制御の結果で新たな目的地は発見、船は当初の予定とは異なる、生存可能な惑星に辿りつける事が解る。同時にシャドウズと大差なかったグレイディアらもまた、その時は、人間に成っていた。


真相
"計画者(プランナー)"が、まず食料精製プラントを壊滅させ、同時にスコップを精製、人々がスコップを食わざるを得ない状況を創り、同時にスコップにはマインドコントロール因子が含まれており、結論では人々は暴動を起こせなくなっていた。しかし、スコップはウイルスと融合するとシャドウズを産んでしまった、それを研究する経緯でライタンが誕生するが同時にシャドウズもより強力になって。ライタンをアップデートする先でグレイディア誕生、しかし彼らには自由意思が発生してしまい、制御できなかったので、詳しい事情は明かさずに利用していたが、幾つかは間違った理解かの先で、暴走状態(主観的理解)に陥っており、今の「プランナー」らは、彼女らを騙して制御している、そういう状況ではある。
結局は彼ら「プランナー」の能力的不足が、更なる環境悪化を産んでいく事になった。良くも悪くもグレイディアらは、その中で、更にか勝手に”世界”を救うための、それぞれの理解の中で活動をしていた。しかしその「救済の一つ」として彼女らによって「ライタニア」も誕生していたのだった。それは、人類救済を目指し、人々の精神を仮想世界で保管しよう、そう言う計画の先だったが。そこは「プランナーらの領域」であり、それは彼らにとって深刻な「汚染」に成っていた為、昇華した彼らは決して、”そこ”に入る事は出来ない、彷徨える魂に成ってしまっていた。

end