ストリード
「ゴッザム・ナイトメア」仮
ゴッサムじゃないよ、的な確信犯とも違うとも言えない微妙ネタ。
機械はただ、人の願いを込めてそこにあるだけ、そんな話の一つの帰結。
掲載 2024/05/29
森宮 照
プロデューサーシート
タイトル「ゴッザム・ナイトメア」仮
概略 ドラクエ型RPG?
コンセプト「機械という存在」
ハード的テーマ「巨大建造物群の中を進む」肯定否定
ともかく全面的に「造られた」世界の中をさまよう
ソフト的テーマ「絶望的な世界」肯定否定
そこには人間の欲望それらが集い、殺し合いをしている世界
目的 商業的成功
それはない ロボットが出てこない
ディレクターノート
導入
”あなた”は、目を覚ました。眼前には科学者らしき存在がいて、自分に指令を伝えた。ここから外に出て、世界を破壊せんとしている「ゴッザム」を倒さねば成らない。自分はすでにどうなるか分からない、お前が最後の希望だ。そうして襲ってくる敵を撃退しつつ、貴方は任務を遂行するために、ゴッザムを目指した。
展開
道中の敵を倒しつつパーツを集めるなどして強化していき、最後のゴッザムを目指す。途中か、生き残っている人間らにも遭遇し、顛末を聞いたりするが、要するに今はゴッザムを倒さねば事態は打開しえない、という話だった。それは結局は、人間のエゴ、その先兵同士による戦争の帰結でしかなかったが、あなたにはどうでもよかった。施設を攻略し、解放していく先でなぜか、理解はしていく。ゴッザムもまた、”貴方と同じ存在である”という事を。故にか、貴方はこの世界を支配さえしていく事にはなる。人々から危険視されていくが、その時はすでにもう、あなたを止める力は存在しなかった…唯一の例外以外は。多くの機構は、貴方の働きにより人間らの手に取り戻されていた。
ラスト的にも、機械化帝国を支配している「ゴッザム」という一種の神?は、全てを支配すれば世界は救われる、という指令を抱えただけの怪物でしかなく、その先にあるのが今の状況でしかなかった。あなたはゴッザムを倒すが、しかし人間らによって、ゴッザムを破壊する為の核弾頭は発射されてしまった。落ちてくるミサイルを眺めつつ、貴方は自身がその任務を遂行しえた事を、理解はした。
”邪”な機械はすべて破壊された、人間は、原始に戻る事になった。
end