ストリード
「死海戦艦ディーズノヴァ」仮


「…秘密工場では新型戦艦の起動試験が行われていたが、敵に察知される。食い止める為に既存の旧型戦艦が迎撃に出るが劣勢、やがて最後の戦艦が無意味な体当たりをした、所で起動電圧に到達、ゲートが開き、新型戦艦が姿を表す」

的な例を考えたらちょっと膨らんでしまった、が。でもやっぱりガンダムっぽいのは少し反省か自問する部分は、ある。

掲載 2024/07/07
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「死海戦艦ディーズノヴァ」仮
 概略 海洋戦艦バトルモノ

コンセプト「戦う理由」

ハード的テーマ「海洋戦艦バトル」肯定否定
 SF的な戦艦を軸にした、戦艦同士のバトル

ソフト的テーマ「劣勢に挑む」肯定否定
 敵は甚大、援軍は心もとない、それでも

目的 商業的成功
それはない 戦艦が出ない

ディレクターノート

導入
人類がワープ航法を手に入れ、宇宙へと広がりつつあった頃、しかし。入植を開始した水の惑星「ディーズ」では、大きな大陸同士での資源の奪い合いが始まっていた。星を統一して宇宙連合に対抗しようとするアーディス側と、宇宙連合をバックにして植民地的な栄華を選択しようとする「バディッド」と、その対立は激化していく。しかしこの星には大気の問題から通常のレビテーターが使用出来ず、前時代的な軌道エレベーターによる運搬に依存していた為、”それ”を抑えているバディッド側が戦況を有利に運んでおり、状況はアーディス側を追い込んでいった。そんな中、新型戦艦「ディーズノヴァ」が漸くか完成にこぎつけるが、その情報は既に、バディッド側に漏れていたのだった…。

既存の防衛艦隊は壊滅させられるも、何とか出航に成功したディーズノヴァは相手の艦隊を単艦で壊滅し、彼らは一路、アーディス側の主力基地へと航路を取る。しかしその結果はバディッド側には脅威と映り、直ぐに追撃艦隊を差し向けられる。彼らの苦闘に染まる逃亡劇が始まる。


ともかく苦闘を制し、味方の領域になんとか入港、改修を受け、反撃作戦が立案される。幸いというか、彼らの領土の中から潤沢な鉱脈が発見された為、工場さえ維持出来れば戦力を巻き返す事は可能だ、という状況かから、今度はその基地防衛戦に成って。

それを制しつつ、逆に宇宙連邦の増援に依存するバディッドも、さすがに渋い顔をされるようになり、思ったような増援が来なくなって。戦力は拮抗、やがて一つの、バディッド側の拠点をめぐっての、戦局を変える攻防戦が始まる。苦闘を制し、拠点は墜ちる。バディッドからの講話要請、そして休戦協定が結ばれ、一つの戦争は終わる事になった。

テーマ
表「主人公を助ける」肯定否定
 劣勢ではあるとしても、正義というのは無視できない
裏「正義は勝つ」否定肯定


設定
大気の成分から通常の反重力装置は使えない為、この星では前時代的な「海洋船舶」こそが輸送の中心という、条件的には20世紀に近い事態になっている。その大気の影響は更に電子的レーダーも封じている為、光学認識や目視確認が非常に重要な要素に。
「ディーズノヴァ」はしかし、状況が悪化した後で作られている為、乗組員はかなり若い連中が多い、戦闘員に女性さえいる、感じ。



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